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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  ndb_setup.py — MySQL Cluster のブラウザベース自動インストーラの開始

18.4.23 ndb_setup.py — MySQL Cluster のブラウザベース自動インストーラの開始

ndb_setup.py は、MySQL Cluster Auto-Installer を開始し、デフォルト Web ブラウザでインストーラの「Start」ページを開きます。

このセクションでは、コマンド行ツールのみの使用方法およびプログラムオプションについて説明します。ndb_setup.py を呼び出すと開始される Auto-Installer GUI の使用方法については、セクション18.2.1「MySQL Cluster Auto-Installer」を参照してください。

使用法

すべてのプラットフォーム:

ndb_setup.py [options]

または、Windows プラットフォームのみ:

setup.bat [options]

次の表には、MySQL Cluster のインストールおよび構成プログラム ndb_setup.py によってサポートされるすべてのオプションが含まれています。追加説明が表のあとにあります。

表 18.93  この表は、ndb_setup.py プログラムのコマンド行オプションについて説明しています

形式 説明 追加または削除

--browser-start-page=filename

-s

Web ブラウザを開始したときに開くページ。

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--ca-certs-file=filename

-a

サーバーに接続できるクライアント証明書のリストが含まれているファイル

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--cert-file=filename

-c

サーバーを識別する X509 証明書が含まれているファイル(デフォルト: cfg.pem)

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--debug-level=level

-d

Python ロギングモジュールのデバッグレベル。DEBUG、INFO、WARNING (デフォルト)、ERROR、または CRITICAL のいずれか。

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--help

-h

ヘルプメッセージを出力します

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--key-file=file

-k

プライベートキーが含まれているファイルを指定します (--cert-file に含まれていない場合)

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--no-browser

-n

ブラウザで開始ページを開かずに、単にツールを開始します

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--port=#

-p

Web サーバーによって使用されるポートを指定します

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--server-log-file=file

o

要求のログをこのファイルに記録します。代わりに stderr へのロギングを強制するには '-' を使用します。

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--server-name=name

-N

接続するサーバーの名前

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--use-https

-S

セキュア (HTTPS) クライアントサーバー接続を使用します

すべての MySQL 5.6 ベースリリース


  • --browser-start-page=file-s

    Property Value
    コマンド行形式 --browser-start-page=filename
    文字列
    デフォルト index.html

    ブラウザでインストールおよび構成の「Start」ページとして開くファイルを指定します。デフォルトは index.html です。

  • --ca-certs-file=file-a

    Property Value
    コマンド行形式 --ca-certs-file=filename
    ファイル名
    デフォルト [none]

    サーバーに接続できるクライアント証明書のリストが含まれているファイルを指定します。デフォルトは空の文字列であり、クライアント認証が使用されないことを意味します。

  • --cert-file=file-c

    Property Value
    コマンド行形式 --cert-file=filename
    ファイル名
    デフォルト cfg.pem

    サーバーを識別する X509 証明書が含まれているファイルを指定します。証明書は自己署名できます。デフォルトは cfg.pem です。

  • --debug-level=level-d

    Property Value
    コマンド行形式 --debug-level=level
    列挙
    デフォルト WARNING
    有効な値

    DEBUG

    INFO

    ERROR

    CRITICAL

    Python ロギングモジュールデバッグレベルを設定します。これは、DEBUGINFOWARNINGERROR、または CRITICAL のいずれかです。WARNING がデフォルトです。

  • --help-h

    Property Value
    コマンド行形式 --help

    ヘルプメッセージを出力します。

  • --key-file=file-d

    Property Value
    コマンド行形式 --key-file=file
    ファイル名
    デフォルト [none]

    X509 証明書ファイル (--cert-file) にプライベートキーが含まれていない場合、これが含まれているファイルを指定します。デフォルトは空の文字列であり、そのようなファイルが使用されないことを意味します。

  • --no-browser-n

    Property Value
    コマンド行形式 --no-browser

    インストールおよび構成ツールを開始しますが、ブラウザで「Start」ページを開きません。

  • --port=#-p

    Property Value
    コマンド行形式 --port=#
    数値
    デフォルト 8081
    最小値 1
    最大値 65535

    Web サーバーによって使用されるポートを設定します。デフォルトは 8081 です。

  • --server-log-file=file-o

    Property Value
    コマンド行形式

    --server-log-file=file

    o

    ファイル名
    デフォルト ndb_setup.log
    有効な値 - (stderr にログを記録します)

    要求のログをこのファイルに記録します。デフォルトは ndb_setup.log です。ファイルではなく stderr にロギングするように指定するには、ファイル名に - (ダッシュ文字) を使用します。

  • --server-name=host-N

    Property Value
    コマンド行形式 --server-name=name
    文字列
    デフォルト localhost

    ブラウザが接続するときに使用するホスト名または IP アドレスを指定します。デフォルトは localhost です。

  • --use-https-S

    Property Value
    コマンド行形式 --use-https

    ブラウザがサーバーに対してセキュア (HTTPS) 接続を使用します。