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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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18.5.10.23 ndbinfo threadstat テーブル

threadstat テーブルは、NDB カーネルで実行されているスレッドの統計の概略のスナップショットを示します。

次の表に、threadstat テーブルのカラムに関する情報を示します。この表には、各カラムの名前、データ型、および簡単な説明を示します。追加情報については、表のあとに示す注記で見つけることができます。

カラム名 説明
node_id 整数 ノード ID
thr_no 整数 スレッド ID
thr_nm 文字列 スレッド名
c_loop 文字列 メインループ内のループ数
c_exec 文字列 実行されたシグナルの数
c_wait 文字列 追加入力を待機している回数
c_l_sent_prioa 整数 独自のノードに送信された優先度 A のシグナルの数
c_l_sent_priob 整数 独自のノードに送信された優先度 B のシグナルの数
c_r_sent_prioa 整数 リモートノードに送信された優先度 A のシグナルの数
c_r_sent_priob 整数 リモートノードに送信された優先度 B のシグナルの数
os_tid 整数 OS スレッド ID
os_now 整数 OS 時間 (ms)
os_ru_utime 整数 OS ユーザーの CPU 時間 (µs)
os_ru_stime 整数 OS システムの CPU 時間 (µs)
os_ru_minflt 整数 OS ページ再利用 (ソフトページフォルト)
os_ru_majflt 整数 OS ページフォルト (ハードページフォルト)
os_ru_nvcsw 整数 OS の自発的コンテキストスイッチ
os_ru_nivcsw 整数 OS の非自発的コンテキストスイッチ

os_time では、gettimeofday() システムコールが使用されます。

os_ru_utimeos_ru_stimeos_ru_minfltos_ru_majfltos_ru_nvcsw、および os_ru_nivcsw カラムの値は、getrusage() システムコールまたは同等のものを使用することで取得されます。

このテーブルには特定の時点で取得されたカウントが格納されるため、最適な結果を得るには、このテーブルでクエリーを定期的に実行し、その結果を 1 つまたは複数の中間テーブルに格納する必要があります。MySQL サーバーのイベントスケジューラを採用して、このようなモニタリングを自動化できます。詳細は、セクション20.4「イベントスケジューラの使用」を参照してください。