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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  ndb_show_tables — NDB テーブルのリストの表示

18.4.24 ndb_show_tables — NDB テーブルのリストの表示

ndb_show_tables は、クラスタ内のすべての NDB データベースオブジェクトのリストを表示します。デフォルトでは、これには、ユーザーが作成したテーブルと NDB システムテーブルのみではなく、NDB 固有のインデックス、内部トリガー、および MySQL Cluster ディスクデータオブジェクトも含まれます。

次の表には、MySQL Cluster ネイティブバックアップリストアプログラム ndb_show_tables に固有のオプションが含まれています。追加説明が表のあとにあります。ほとんどの MySQL Cluster プログラム (ndb_show_tables を含む) に共通するオプションについては、セクション18.4.27「MySQL Cluster プログラムに共通するオプション — MySQL Cluster プログラムに共通するオプション」を参照してください。

表 18.94  この表は、ndb_show_tables プログラムのコマンド行オプションについて説明しています

形式 説明 追加または削除

--database=string

-d

テーブルを探すデータベースを指定します

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--loops=#

-l

出力を繰り返す回数

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--type=#

-t

このタイプのオブジェクトに出力を制限します

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--unqualified

-u

テーブル名を修飾しません

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--parsable

-p

MySQL LOAD DATA INFILE ステートメントに適した出力を返します

すべての MySQL 5.6 ベースリリース

--show-temp-status

テーブル一時フラグを表示します

すべての MySQL 5.6 ベースリリース


使用法

ndb_show_tables [-c connect_string]
  • --database-d

    テーブルが見つかるデータベースの名前を指定します。

  • --loops-l

    ユーティリティーを実行すべき回数を指定します。このオプションを指定しない場合はこれは 1 ですが、このオプションを使用する場合はそれに整数の引数を指定する必要があります。

  • --parsable-p

    このオプションを使用すると、出力が LOAD DATA INFILE での使用に適した形式になります。

  • --show-temp-status

    指定した場合は、一時テーブルが表示されます。

  • --type-t

    次に示す整数型コードで指定された 1 種類のオブジェクトに出力を制限するために使用できます。

    • 1: システムテーブル

    • 2: ユーザーが作成したテーブル

    • 3: 一意のハッシュインデックス

    その他の値を指定すると、すべての NDB データベースオブジェクトが一覧されます (デフォルト)。

  • --unqualified-u

    これを指定すると、修飾されていないオブジェクト名が表示されます。

注記

MySQL からアクセスできるのは、ユーザーが作成した MySQL Cluster テーブルのみです。SYSTAB_0 などのシステムテーブルは mysqld からは見えません。ただし、ndb_select_all などの NDB API アプリケーションを使用してシステムテーブルの内容を調べることができます (セクション18.4.21「ndb_select_all — NDB テーブルの行の出力」を参照してください)。