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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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第 11 章 データ型

MySQL では、数値型、日付と時間型、文字列 (文字およびバイト) 型、空間型という複数のカテゴリにわたる多数の SQL データ型をサポートしています。この章では、これらのデータ型の概要、各カテゴリの型のプロパティーに関する詳細、およびデータ型ストレージ要件のサマリーについて説明します。最初の概要は意図的に簡単なものにしています。値を指定可能な許可される形式など、特定のデータ型に関する追加情報については、この章で後述する詳細な説明を参照してください。

データ型の説明では、次の規則を使用しています。

  • M は整数型の最大表示幅を示します。浮動小数点型と固定小数点型の場合、M は格納可能な桁数の合計 (精度) です。文字列型の場合は、M は最大長です。M の許可される最大値は、データ型によって異なります。

  • D は、浮動小数点型と固定小数点型に適用され、小数点以下の桁数 (スケール) を表します。指定可能な最大値は 30 ですが、M−2 以下にしてください。

  • fsp は、TIMEDATETIME、および TIMESTAMP 型に適用され、小数秒の精度、つまり、秒の小数部における小数点以下の桁数を表します。fsp 値を指定する場合、0 から 6 の範囲にする必要があります。0 の値は、小数部がないことを表します。省略した場合、デフォルトの精度は 0 です。(これは、以前の MySQL バージョンと互換性を保つため、標準 SQL のデフォルトである 6 とは異なっています。)

  • 角括弧 ([]) は型定義のオプションの部分を表します。


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