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13.6 複合ステートメントの構文

13.6.1 BEGIN ... END 複合ステートメント

13.6.2 ステートメントラベル

13.6.3 DECLARE ステートメント

13.6.4 ストアドプログラム内の変数

13.6.5 フロー制御ステートメント

13.6.6 カーソル

13.6.7 条件の処理

13.6.8 条件処理の制約

このセクションでは、BEGIN ... END 複合ステートメントや、ストアドプログラム (ストアドプロシージャーとストアドファンクション、トリガー、およびイベント) の本体で使用できるその他のステートメントの構文について説明します。 これらのオブジェクトは、あとで呼び出すためにサーバー上に格納されている SQL コードに対して定義されます (第25章「ストアドオブジェクト」を参照してください)。

複合ステートメントとは、ほかのブロック、つまり、変数、条件ハンドラ、およびカーソルの宣言、ループや条件付きテストなどのフロー制御構造構文を含めることのできるブロックのことです。