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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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13.4.2.6 STOP SLAVE 構文

STOP SLAVE [thread_types]

thread_types:
    [thread_type [, thread_type] ... ]

thread_type: IO_THREAD | SQL_THREAD

スレーブスレッドを停止します。STOP SLAVE には、SUPER 権限が必要です。推奨されるベストプラクティスとして、スレーブサーバーを停止する前に、スレーブ上で STOP SLAVE を実行してください (詳細は、セクション5.1.12「シャットダウンプロセス」を参照してください)。

行ベースのロギング形式を使用している場合: 非トランザクションストレージエンジンを使用するいずれかのテーブルをレプリケートしている場合は、スレーブサーバーをシャットダウンする前にスレーブ上で STOP SLAVE または STOP SLAVE SQL_THREAD を実行するようにしてください (このセクションのあとの方にある「」を参照してください)。

START SLAVE と同様に、このステートメントを IO_THREAD および SQL_THREAD オプションとともに使用すると、停止される 1 つまたは複数のスレッドを指定できます。

MySQL 5.6.7 以降では、STOP SLAVE によって進行中のトランザクションの暗黙的なコミットが発生します。セクション13.3.3「暗黙的なコミットを発生させるステートメント」を参照してください。

MySQL 5.6.11 からは、このステートメントを発行する前に、gtid_nextAUTOMATIC に設定する必要があります (Bug #16062608)。

MySQL 5.6.13 以降では、rpl_stop_slave_timeout システム変数を設定することによって、タイムアウトまでに STOP SLAVE が待機する時間を制御できます。これは、STOP SLAVE ステートメントと、スレーブへのさまざまなクライアント接続を使用するほかのスレーブ SQL ステートメントとの間のデッドロックを回避するために使用できます。(Bug #16856735)

注記

MySQL 5.6 では、STOP SLAVE は、1 つ以上の非トランザクションテーブルに影響を与えている現在のレプリケーションイベントグループが実行を完了する (このようなレプリケーショングループが存在する場合) か、あるいはユーザーが KILL QUERY または KILL CONNECTION ステートメントを発行するまで待機します。(Bug #319、Bug #38205)

古いバージョンの MySQL (4.0.5 より前) では、このステートメントは SLAVE STOP と呼ばれていました。その構文は、MySQL 5.6.1 の時点で受け入れられなくなりました。


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