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MySQL 8.0 リファレンスマニュアル
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12.25.1 数値の型

厳密値の操作に関する高精度計算のスコープには、厳密値データ型 (整数および DECIMAL 型) と厳密値数値リテラルが含まれます。 近似値データ型および数値リテラルは、浮動小数点数として処理されます。

正確値の数値リテラルには、整数部または小数部、あるいはその両方が含まれています。 これらには符号を付けることができます。 例: 1.23.4-5-6.78+9.10

近似値の数値リテラルは仮数と指数による指数表現で表されます。 一方または両方の部分に符号を付けることができます。 例: 1.2E31.2E-3-1.2E3-1.2E-3

2 つの数値が同じように見えても、別々に扱われることがあります。 たとえば、2.34 は (固定小数点の) 正確値ですが、2.34E0 は (浮動小数点の) 近似値です。

DECIMAL データ型は固定小数点型で、計算は正確です。 MySQL では、DECIMAL 型には、NUMERICDECFIXED という複数のシノニムがあります。 整数型も正確値型です。

FLOAT データ型および DOUBLE データ型は浮動小数点型で、計算によって近似値が得られます。 MySQL では、FLOAT または DOUBLE のシノニムである型は DOUBLE PRECISION および REAL です。