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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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2.3.5.5 Windows のコマンド行からの MySQL の起動

MySQL Server はコマンド行から手動で起動できます。これは Windows のどのバージョンでもできます。

注記

MySQL Notifier GUI を使用して、MySQL Server を起動/停止/再起動することも可能です。

コマンド行から mysqld サーバーを起動するには、コンソールウィンドウ (あるいは DOS ウィンドウ) を開け、次のコマンドを入力します。

C:\> "C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin\mysqld"

mysqld へのパスはお客様のシステムの MySQL のインストール場所によって異なる場合があります。

MySQL Server を停止するには次のコマンドを実行します。

C:\> "C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin\mysqladmin" -u root shutdown
注記

MySQL の root ユーザーアカウントにパスワードが設定されている場合は、mysqladmin-p オプションを使って起動し、要求されたらパスワードを入力する必要があります。

このコマンドは MySQL 管理ユーティリティー mysqladmin を起動してサーバーに接続し、サーバーにシャットダウンを命令します。そのコマンドは MySQL root ユーザーとして接続します。これは MySQL の許可システムのデフォルトの管理アカウントです。

注記

MySQL 許可システム内のユーザーは、Microsoft Windows のログインユーザーとは完全に独立しています。

mysqld が起動しない場合、エラーログを確認してサーバーがその問題の原因を示すメッセージを書き込んでいないか確認します。デフォルトでは、エラーログは C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\data ディレクトリにあります。サフィクス .err の付いたファイルです。または、--log-error オプションで渡して指定できます。あるいは、--console オプションを使用してサーバーを起動することもできます。この場合、サーバーは問題の解決に役立つ有用な情報を画面に表示することがあります。

最後の選択肢は、mysqld--standalone および --debug オプションで起動することです。この場合、mysqld がログファイル C:\mysqld.trace に書き出し、その中に mysqld が起動しない理由が含まれているはずです。セクション24.4.3「DBUG パッケージ」を参照してください。

mysqld --verbose --help を使用して、mysqld がサポートするすべてのオプションを表示します。