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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  MySQL のインストールと更新  /  Solaris および OpenSolaris に MySQL をインストールする

2.7 Solaris および OpenSolaris に MySQL をインストールする

Solaris および OpenSolaris の MySQL は、さまざまな形式で使用可能です。

tarball または PKG 形式の Solaris 用のバイナリ MySQL 配布を取得するには、https://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.6.html にアクセスしてください。

MySQL を Solaris にインストールして使用する上で知っておくべき追加の注記:

  • MySQL を mysql ユーザーおよびグループで使用する場合は、groupadd コマンドおよび useradd コマンドを使用します。

    groupadd mysql
    useradd -g mysql mysql
  • MySQL をバイナリの tarball 配布で Solaris にインストールする場合、MySQL の配布をアンパックする前にすでに問題が生じることがあります。これは Solaris の tar が長いファイル名を扱えないためです。これは、MySQL をアンパックするときにエラーが表示される場合があることを意味します。

    これが発生したら、GNU tar (gtar) を使用して配布をアンパックする必要があります。Solaris 10 および OpenSolaris では、gtar は通常 /usr/sfw/bin/gtar に置かれていますが、デフォルトのパス定義に含まれていない場合があります。

  • Solaris 10 を x86_64 で使用する場合、InnoDB ファイルを forcedirectio オプションで保持するファイルシステムをマウントするようにしてください。(デフォルトではこのオプションなしでマウントされます。)そうしないと InnoDB ストレージエンジンをこのプラットフォームで使用した場合性能が大幅に劣化します。

  • MySQL を自動的に起動する場合は、support-files/mysql.server/etc/init.d にコピーして、それに /etc/rc3.d/S99mysql.server という名前のシンボリックリンクを作成します。

  • あまりにも多くのプロセスが急激に mysqld に接続を試みた場合、MySQL ログに次のエラーが記録されます。

    Error in accept: Protocol error

    この問題の回避策としてサーバーを --back_log=50 オプションで起動するとよいでしょう。

  • Solaris でコアファイルの生成を構成するには、coreadm コマンドを使用します。setuid() アプリケーションでコアを生成するとセキュリティー上の問題があるため、デフォルトでは Solaris は setuid() プログラムではコアファイルをサポートしません。ただし、この動作は coreadm を使用して変更できます。現在のユーザーに対して setuid() コアファイルを有効にすると、モード 600 を使用して生成され、スーパーユーザーによって所有されます。


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