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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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17.4.1.30 レプリケーションとタイムゾーン

デフォルトでは、マスターおよびスレーブサーバーは、それらが同じタイムゾーンであることを想定します。タイムゾーンが異なるサーバー間で複製する場合、マスターとスレーブの両方でタイムゾーンを設定する必要があります。そうでない場合は、NOW() または FROM_UNIXTIME() 関数を使用するステートメントなど、マスター上のローカル時間に依存するステートメントが適切に複製されません。MySQL サーバーが動作するタイムゾーンは、mysqld_safe スクリプトの --timezone=timezone_name オプションを使用するか、TZ 環境変数を設定することで、設定します。セクション17.4.1.15「レプリケーションとシステム関数」も参照してください。

マスターが MySQL 4.1 以前の場合はさらに、マスターとスレーブの両方が同じデフォルト接続タイムゾーンを使用するべきです。つまり、--default-time-zone パラメータをマスターとスレーブの両方で同じ値にしてください。

CONVERT_TZ(...,...,@@SESSION.time_zone) は、マスターとスレーブの両方が MySQL 5.0.4 以降を実行している場合にのみ、正しく複製されます。