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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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17.3.8.3 準同期レプリケーションモニタリング

準同期レプリケーション機能用のプラグインはいくつのシステム変数とステータス変数を公開しており、その構成および運用状態を判断するためにそれらを調べることができます。

システム変数は準同期レプリケーションがどのように構成されているかを反映します。これらの値を確認するには、SHOW VARIABLES を使用します。

mysql> SHOW VARIABLES LIKE 'rpl_semi_sync%';

ステータス変数によって、準同期レプリケーションの動作をモニターできます。これらの値を確認するには、SHOW STATUS を使用します。

mysql> SHOW STATUS LIKE 'Rpl_semi_sync%';

コミット-ブロックがタイムアウトになるかスレーブが追い付いたことにより、マスターが非同期レプリケーションと準同期レプリケーションを切り替えるときは、Rpl_semi_sync_master_status ステータス変数を該当する値に設定します。マスター上で準同期レプリケーションから非同期レプリケーションに自動的にフォールバックすることは、rpl_semi_sync_master_enabled システム変数がマスター側で 1 である可能性があることを意味します (準同期レプリケーションがその時点で実際に動作していなくても)。Rpl_semi_sync_master_status ステータス変数をモニターすることで、マスターが現在非同期または準同期レプリケーションのどちらを使用しているかを判断できます。

多数の準同期スレーブがどのように接続されているかを確認するには、Rpl_semi_sync_master_clients をチェックします。

スレーブから成功または不成功と通知されたコミットの数は、Rpl_semi_sync_master_yes_tx および Rpl_semi_sync_master_no_tx 変数で示されます。

スレーブ側の Rpl_semi_sync_slave_status は、準同期レプリケーションが現在動作しているかどうかを示します。


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