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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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4.6.2 myisam_ftdump — 全文インデックス情報の表示

myisam_ftdumpMyISAM テーブル内の FULLTEXT インデックスに関する情報を表示します。MyISAM インデックスファイルを直接読み取るため、テーブルのあるサーバーホスト上で実行する必要があります。サーバーが稼働中の場合は、myisam_ftdump を使用する前に、必ず最初に FLUSH TABLES ステートメントを発行してください。

myisam_ftdump はインデックス全体をスキャンしてダンプします。これは特に高速ではありません。一方、単語の分布の変更頻度は高くないため、頻繁に実行する必要はありません。

myisam_ftdump は次のように起動します。

shell> myisam_ftdump [options] tbl_name index_num

tbl_name 引数は MyISAM テーブルの名前であるべきです。インデックスファイル (.MYI サフィクスの付いたファイル) を指名することでテーブルを指定することもできます。テーブルファイルがあるディレクトリで myisam_ftdump を起動しない場合は、テーブルまたはインデックスのファイル名の前に、テーブルのデータベースディレクトリのパス名を指定する必要があります。インデックス番号は 0 から始まります。

例: test データベースに、次の定義を持つ mytexttable という名前のテーブルが含まれるとします。

CREATE TABLE mytexttable
(
  id   INT NOT NULL,
  txt  TEXT NOT NULL,
  PRIMARY KEY (id),
  FULLTEXT (txt)
) ENGINE=MyISAM;

id のインデックスはインデックス 0 で、txtFULLTEXT インデックスはインデックス 1 です。作業ディレクトリが test データベースディレクトリの場合は、myisam_ftdump を次のように起動します。

shell> myisam_ftdump mytexttable 1

test データベースディレクトリへのパス名が /usr/local/mysql/data/test の場合、そのパス名を指定してテーブル名引数を指定することもできます。これは、データベースディレクトリ内で myisam_ftdump を起動しない場合役に立ちます。

shell> myisam_ftdump /usr/local/mysql/data/test/mytexttable 1

次のように、myisam_ftdump を使用して、インデックスエントリのリストを出現頻度順に生成できます。

shell> myisam_ftdump -c mytexttable 1 | sort -r

myisam_ftdump は次のオプションをサポートします。

  • --help, -h -?

    ヘルプメッセージを表示して終了します。

  • --count, -c

    1 語当たりの統計 (カウントとグローバルな重み) を計算します。

  • --dump, -d

    データオフセットや語の重みを含むインデックスをダンプします。

  • --length, -l

    長さの分布をレポートします。

  • --stats, -s

    グローバルインデックス統計をレポートします。ほかの操作が指定されていない場合、これがデフォルトの操作です。

  • --verbose, -v

    冗長モード。プログラムの動作についてより多くの情報を出力します。


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