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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  MySQL パフォーマンススキーマ  /  パフォーマンススキーマテーブルの説明

22.9 パフォーマンススキーマテーブルの説明

performance_schema データベース内のテーブルは次のようにグループ化できます。

  • セットアップテーブル。これらのテーブルは、モニタリング特性の構成と表示に使われます。

  • 現在のイベントテーブル。events_waits_current テーブルには各スレッドの最新のイベントが格納されます。その他の類似のテーブルには、イベント階層のさまざまなレベルの現在のイベントが格納されます (ステージイベント用の events_stages_current とステートメントイベント用の events_statements_current)。

  • 履歴テーブル。これらのテーブルは現在のイベントテーブルと同じ構造を持ちますが、多くの行を格納します。たとえば、待機イベントの場合、events_waits_history テーブルにはスレッドあたり最新の 10 イベントが格納されます。events_waits_history_long には最新の 10,000 イベントが格納されます。ステージおよびステートメント履歴用にほかの類似テーブルが存在します。

    履歴テーブルのサイズを変更するには、サーバー起動時に、該当するシステム変数を設定します。たとえば、待機イベント履歴テーブルのサイズを設定するには、performance_schema_events_waits_history_size および performance_schema_events_waits_history_long_size を設定します。

  • サマリーテーブル。これらのテーブルには、履歴テーブルから破棄されたものを含むイベントのグループ全体で集計された情報が格納されます。

  • インスタンステーブル。これらのテーブルは、インストゥルメントされたオブジェクトの種類を記述します。インストゥルメントされたオブジェクトは、サーバーによって使われると、イベントを生成します。これらのテーブルは、イベント名と説明のメモまたはステータス情報を提供します。

  • その他のテーブル。これらはほかのどのテーブルグループにも分類されません。


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