Documentation Home
MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
Download this Manual
PDF (US Ltr) - 26.8Mb
PDF (A4) - 26.9Mb
HTML Download (TGZ) - 7.1Mb
HTML Download (Zip) - 7.2Mb


MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  パフォーマンススキーマインスタンステーブル

22.9.3 パフォーマンススキーマインスタンステーブル

インスタンステーブルは、インストゥルメントされたオブジェクトの種類を記述します。それらは、イベント名と説明のメモまたはステータス情報を提供します。

  • cond_instances: 条件同期オブジェクトインスタンス

  • file_instances: ファイルインスタンス

  • mutex_instances: 相互排他ロック同期オブジェクトインスタンス

  • rwlock_instances: ロック同期オブジェクトインスタンス

  • socket_instances: アクティブな接続インスタンス

これらのテーブルはインストゥルメントされた同期オブジェクト、ファイル、および接続を一覧表示します。3 種類の同期オブジェクト condmutex、および rwlock があります。各インスタンステーブルには、各行に関連付けられているインストゥルメントを示す EVENT_NAME または NAME カラムがあります。セクション22.4「パフォーマンススキーマインストゥルメント命名規則」に説明するように、インストゥルメント名には複数の部分があり、階層を形成することがあります。

mutex_instances.LOCKED_BY_THREAD_ID および rwlock_instances.WRITE_LOCKED_BY_THREAD_ID カラムは、パフォーマンスボトルネックまたはデッドロックの調査にきわめて重要です。この目的でそれらを使用する方法の例については、セクション22.15「問題を診断するためのパフォーマンススキーマの使用」を参照してください