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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  MySQL パフォーマンススキーマ  /  パフォーマンススキーマの一般的なテーブル特性

22.8 パフォーマンススキーマの一般的なテーブル特性

performance_schema データベースの名前は小文字で、その中のテーブルの名前も同様です。クエリーでは名前を小文字で指定してください。

performance_schema データベース内のほとんどのテーブルは読み取り専用で、変更できません。セットアップテーブルの一部には、パフォーマンススキーマ操作に影響するように変更できるカラムがあります。さらに行の挿入や削除を許可するものもあります。収集されたイベントをクリアするために切り捨てが許可されるため、events_waits_ のプリフィクスのある名前のテーブルなど、それらの種類の情報を格納するテーブルで、TRUNCATE TABLE を使用できます。

TRUNCATE TABLE は、events_statements_summary_by_digest を除くサマリーテーブルでも使用できますが、その効果は行の削除ではなく、サマリーカラムを 0 または NULL にリセットすることです。

ほかのデータベースやテーブルに対する権限は次のようになります。

  • performance_schema テーブルから取得するには、SELECT 権限が必要です。

  • 変更可能なそれらのカラムを変更するには、UPDATE 権限が必要です。

  • 切り捨て可能なテーブルを切り捨てるには、DROP 権限が必要です。