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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  幾何オブジェクト間の空間関係をテストする関数

12.15.9 幾何オブジェクト間の空間関係をテストする関数

このセクションで説明されている関数は、引数として 2 つの幾何図形を受け取り、それらの間の定性的または定量的な関係を返します。

  • OpenGIS 仕様では、2 つの幾何値間の関係をテストする一連の関数が定義されています。MySQL は最初、これらの関数を実装することにより、オブジェクトの最小外接矩形 (MBR) を使用し、対応する MBR ベースの関数と同じ結果を返していました。たとえば、Contains()MBRContains() は同じ結果を返します。(例外: Crosses() は存在しますが、MBRCrosses() は存在しません。)

    MySQL 5.6.1 の時点では、正確なオブジェクト形状を使用する対応するバージョンを使用できます。これらのバージョンの名前には ST_ プリフィクスが付けられています。たとえば、Contains() が最小外接矩形を使用するのに対して、ST_Contains() はオブジェクト形状を使用します。

    MySQL 5.6.1 の時点では、すでに正確であった既存の空間関数のための ST_ エイリアスも存在します。たとえば、ST_IsEmpty()IsEmpty() のエイリアスです。さらに、ST_Distance() も使用できます。

  • 2 つの幾何値間の関係をテストするには、MySQL 固有の一連の MBR ベースの関数を使用できます。


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