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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  グローバリゼーション  /  エラーメッセージ言語の設定

10.2 エラーメッセージ言語の設定

デフォルトで、mysqld はエラーメッセージを英語で生成しますが、チョコ語、デンマーク語、オランダ語、エストニア語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ノルウェー語 (ニーノシュク)、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、スロバキア語、スペイン語、スウェーデン語のほかの言語でも表示できます。

このセクションの説明を使用して、サーバーでエラーメッセージに使用する言語を選択できます。

MySQL 5.6 では、サーバーは、次の 2 つの場所でエラーメッセージファイルを検索します。

  • lc_messages_dirlc_messages (後者は言語名に変換されます) の 2 つのシステム変数値から構築されたディレクトリでファイルを検索しようとします。次のコマンドを使用してサーバーを起動するとします。

    shell> mysqld --lc_messages_dir=/usr/share/mysql --lc_messages=fr_FR

    この場合、mysqld は、ロケール fr_FR を言語 french にマップし、/usr/share/mysql/french ディレクトリでエラーファイルを検索します。

  • 前述のように構築されたディレクトリでメッセージファイルが見つからない場合、サーバーは、lc_messages 値を無視し、検索する場所として lc_messages_dir 値だけを使用します。

lc_messages_dir システム変数は、グローバル値だけを含み、読み取り専用です。lc_messages は、グローバル値とセッション値を含み実行時に変更できるので、サーバーの実行中にエラーメッセージ言語を変更でき、個々のクライアントはそれぞれ、そのセッション lc_messages 値を別のロケール名に変更することによって、異なるエラーメッセージ言語を使用できます。たとえば、サーバーがエラーメッセージに fr_FR ロケールを使用している場合、クライアントは、次のステートメントを実行すると、英語でエラーメッセージを受信できます。

mysql> SET lc_messages = 'en_US';

デフォルトでは、言語ファイルは、MySQL ベースディレクトリ下の share/mysql/LANGUAGE ディレクトリにあります。

エラーメッセージの (言語ではなく) 文字セットの変更の詳細は、セクション10.1.6「エラーメッセージの文字セット」を参照してください。

MySQL Internals: Error Messages」で入手できる MySQL Internals マニュアルの手順を使用すると、サーバーで生成されるエラーメッセージの内容を変更できます。エラーメッセージの内容を変更する場合は、MySQL のより新しいバージョンにアップグレードするごとに必ず変更を繰り返してください。


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