Documentation Home
MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
Download this Manual
PDF (US Ltr) - 20.9Mb
PDF (A4) - 21.0Mb
HTML Download (TGZ) - 7.2Mb
HTML Download (Zip) - 7.2Mb


MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  データ型  /  カラムに適した型の選択

11.8 カラムに適した型の選択

最適なストレージのために、毎回もっとも正確な型を使用するよう試みる必要があります。たとえば、整数カラムを 1 から 99999 の範囲の値に使用する場合、MEDIUMINT UNSIGNED が最適な型になります。必要なすべての値を表す型の中で、これが、使用するストレージの容量がもっとも少ない型になります。

DECIMAL カラムを使用した基本的なすべての計算 (+-*、および /) は、65 桁 (10 進法) の精度で行われます。セクション11.1.1「数値型の概要」を参照してください。

精度がそれほど重要でない場合や、スピードが最優先事項である場合は、DOUBLE 型で十分と考えられます。精度を高めるために、BIGINT に格納されている固定小数点型にいつでも変換できます。これにより、64 ビット整数のすべての計算を行い、続いて必要に応じて結果を浮動小数点値に戻すことができます。

PROCEDURE ANALYSE を使用すると、最適なカラムデータ型の選択に役立つ情報を入手できます。詳細は、セクション8.4.2.4「PROCEDURE ANALYSE の使用」を参照してください。