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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  MySQL Cluster での高速インターコネクトの使用

18.3.5 MySQL Cluster での高速インターコネクトの使用

1996 年に NDBCLUSTER の設計の開始前に、並列データベースの構築で発生する主な問題の 1 つがネットワーク内のノード間の通信であることは認識されていました。このため、NDBCLUSTER は当初から複数の異なるデータトランスポートメカニズムを使用できるように設計されました。このマニュアルでは、このメカニズムに対しトランスポータという用語を使用します。

MySQL Cluster のコードベースには、4 種類のトランスポータが用意されています。

ほとんどのユーザーは現在、広く普及していることから、TCP/IP over Ethernet を採用しています。TCP/IP は、MySQL Cluster での使用に関してもっともよくテストされているトランスポータでもあります。

弊社は、あらゆるタイプのデータ転送にメリットがあるため、ndbd プロセスとの通信ができるだけ大きなチャンクで行われるように努力しています。

ユーザーが希望する場合は、クラスタのインターコネクトを使用してパフォーマンスをさらに向上させることもできます。これには 2 つの実現方法があります。このケースを処理できるようにカスタムトランスポータを設計するか、TCP/IP スタックをある程度バイパスするソケット実装を使用できます。弊社は、Dolphin Interconnect Solutions が開発した SCI (スケーラブルコヒーラントインタフェース) テクノロジを使用して、両方の手法を試しました。


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