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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  プラガブルストレージエンジンのアーキテクチャー

15.11.1 プラガブルストレージエンジンのアーキテクチャー

MySQL Server は、ストレージエンジンが、動作中の MySQL サーバーにロードされたり、MySQL サーバーからアンロードされたりできる、プラガブルストレージエンジンアーキテクチャーを採用しています。

ストレージエンジンのプラグイン

ストレージエンジンを使用する前に、INSTALL PLUGIN ステートメントを利用してストレージエンジンのプラグイン共用ライブラリを MySQL にロードする必要があります。たとえば、EXAMPLE エンジンのプラグインの名前が example で、共有ライブラリの名前が ha_example.so である場合、次のステートメントを使用してロードします。

mysql> INSTALL PLUGIN example SONAME 'ha_example.so';

プラガブルストレージエンジンをインストールするには、プラグインファイルは MySQL プラグインディレクトリにある必要があり、INSTALL PLUGIN ステートメントを発行するユーザーには、mysql.plugin テーブルの INSERT 権限が必要です。

共有ライブラリは MySQL サーバーのプラグインディレクトリの中にある必要があり、その場所は plugin_dirシステム変数によって指示されます。

ストレージエンジンのアンプラグ

ストレージエンジンをアンプラグするには、UNINSTALL PLUGIN ステートメントを利用します。

mysql> UNINSTALL PLUGIN example;

既存のテーブルが必要とするストレージエンジンをアンプラグした場合、それらのテーブルはアクセスできなくなりますが、引き続きディスク上 (適切な場所) に存在します。ストレージエンジンをアンプラグする前に、そのストレージエンジンを使用しているテーブルがないことを確認してください。