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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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20.2.2 ストアドルーチンと MySQL 権限

MySQL 許可システムはストアドルーチンを次のように考慮します。

  • ストアドルーチンを生成するには、CREATE ROUTINE 権限が必要です。

  • ストアドルーチンを変更または削除するには、ALTER ROUTINE 権限が必要です。この権限は、必要に応じて、ルーチンの作成者に自動的に与えられ、ルーチンが削除されると作成者から削除されます。

  • ストアドルーチンを実行するには、EXECUTE 権限が必要です。ただし、この権限は、必要に応じて、ルーチンの作成者に自動的に与えられます (ルーチンが削除されると作成者から削除されます)。また、ルーチンのデフォルトの SQL SECURITY 特性は DEFINER であり、これにより、ルーチンが関連付けられているデータベースにアクセス可能なユーザーがルーチンを実行できるようになります。

  • automatic_sp_privileges システム変数が 0 である場合、EXECUTE および ALTER ROUTINE 権限は作成者に対して自動的には付与および削除されません。

  • ルーチンの作成者は、ルーチンの CREATE ステートメントを実行するために使用されるアカウントです。これは、ルーチン定義で DEFINER として名前が指定されているアカウントと同じでないことがあります。

サーバーは、ストアドルーチンを作成、変更、または削除するステートメントに応じて、mysql.proc テーブルを操作します。このテーブルの手動操作に対するサーバーでの認識はサポートされていません。


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