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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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9.1.2 数値リテラル

数値リテラルには、正確値 (整数と DECIMAL) リテラルと近似値 (浮動小数点) リテラルが含まれます。

整数は数字の列として表現されます。数値には小数点として.が含まれる場合があります。数値には、負の値または正の値を示すためにそれぞれ-または+が直前に付けられる場合があります。仮数と指数による指数表現で表される数値は、近似値の数値です。

正確値の数値リテラルには、整数部または小数部、あるいはその両方が含まれています。これらには符号を付けることができます。例: 1.23.4-5-6.78+9.10

近似値の数値リテラルは仮数と指数による指数表現で表されます。一方または両方の部分に符号を付けることができます。例: 1.2E31.2E-3-1.2E3-1.2E-3

2 つの数値が同じように見えても、別々に扱われることがあります。たとえば、2.34 は (固定小数点の) 正確値ですが、2.34E0 は (浮動小数点の) 近似値です。

DECIMAL データ型は固定小数点型で、計算は正確です。MySQL では、DECIMAL 型には、NUMERICDECFIXED という複数のシノニムがあります。整数型も正確値型です。正確値計算の詳細は、セクション12.20「高精度計算」を参照してください。

FLOAT データ型および DOUBLE データ型は浮動小数点型で、計算によって近似値が得られます。MySQL では、FLOAT または DOUBLE のシノニムである型は DOUBLE PRECISION および REAL です。

浮動小数点のコンテキストで整数を使用することもできます。この場合、整数は同等の浮動小数点数として解釈されます。


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