MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  my_print_defaults — オプションファイルからのオプションの表示

4.7.3 my_print_defaults — オプションファイルからのオプションの表示

my_print_defaults はオプションファイルのオプショングループ内にあるオプションを表示します。出力は指定されたオプショングループを読み取るプログラムによって使用されるオプションを示します。たとえば、mysqlcheck プログラムは [mysqlcheck] および [client] のオプショングループを読み取ります。標準オプションファイル内のこれらのグループに存在するオプションを確認するには、my_print_defaults を次のように起動します。

shell> my_print_defaults mysqlcheck client
--user=myusername
--password=secret
--host=localhost

出力には、コマンド行で指定される形式のオプションが 1 行につき 1 つ含まれます。

my_print_defaults は次のオプションをサポートします。

  • --help, -?

    ヘルプメッセージを表示して終了します。

  • --config-file=file_name, --defaults-file=file_name, -c file_name

    指定されたオプションファイルのみを読み取ります。

  • --debug=debug_options, -# debug_options

    デバッグのログを書き込みます。一般的な debug_options 文字列は d:t:o,file_name です。デフォルトは d:t:o,/tmp/my_print_defaults.trace です。

  • --defaults-extra-file=file_name, --extra-file=file_name, -e file_name

    このオプションファイルは、グローバルオプションファイルのあとに読み取りますが、(UNIX では) ユーザーオプションファイルの前に読み取るようにしてください。

  • --defaults-group-suffix=suffix, -g suffix

    コマンド行で指名されたグループのほかに、指定されたサフィクスのあるグループを読み取ります。

  • --login-path=name, -l name

    指名されたログインパスから .mylogin.cnf ログインファイルのオプションを読み取ります。ログインパスは、hostuser、および password という限定されたオプションのセットのみを許可するオプショングループです。ログインパスは、サーバーホストおよびそのサーバーで認証するための認証情報を示す値のセットであると考えてください。ログインパスファイルを作成するには、mysql_config_editor ユーティリティーを使用します。セクション4.6.6「mysql_config_editor — MySQL 構成ユーティリティー」を参照してください。このオプションは MySQL 5.6.6 で追加されました。

  • --no-defaults, -n

    空の文字列を返します。

  • --verbose, -v

    冗長モード。プログラムの動作についてより多くの情報を出力します。

  • --version, -V

    バージョン情報を表示して終了します。


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