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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  InnoDB ストレージエンジン  /  InnoDB のトラブルシューティング

14.19 InnoDB のトラブルシューティング

InnoDB の問題のトラブルシューティングには、次の一般的なガイドラインが適用されます。

  • 操作が失敗したか、またはバグが疑われる場合は、MySQL サーバーのエラーログを調べてください (セクション5.2.2「エラーログ」を参照してください)。

  • その失敗がデッドロックに関連している場合は、InnoDB の各デッドロックに関する詳細が MySQL サーバーのエラーログに出力されるように、innodb_print_all_deadlocks オプションが有効になった状態で実行します。

  • InnoDB データディクショナリに関する問題には、CREATE TABLE ステートメントの失敗 (孤立したテーブルファイル)、.InnoDB ファイルを開くことができない、および 「指定されたパスを見つけられませんでした」 エラーがあります。これらの種類の問題やエラーについては、セクション14.19.3「InnoDB データディクショナリの操作のトラブルシューティング」を参照してください。

  • トラブルシューティング時は通常、mysqld_safe 経由、または Windows サービスとしてではなく、コマンドプロンプトから MySQL サーバーを実行することが最善です。それにより、mysqld がコンソールに出力する内容を確認できるため、何が発生しているかをより的確に把握できます。Windows では、出力先がコンソールウィンドウになるように、--console オプションを付けて mysqld を起動します。

  • 問題に関する情報を取得するには、InnoDB モニターを有効にします (セクション14.15「InnoDB モニター」を参照してください)。その問題がパフォーマンスに関するものか、またはサーバーがハングアップしているように見える場合は、InnoDB の内部状態に関する情報を出力するために、標準モニターを有効にするようにしてください。問題がロックに関するものである場合は、ロックモニターを有効にします。問題がテーブルの作成中、またはその他のデータディクショナリの操作中のものである場合は、InnoDB 内部データディクショナリの内容を出力するために、テーブルモニターを有効にします。テーブルスペース情報を表示するには、テーブルスペースモニターを有効にします。

    InnoDB は、次の条件の下で InnoDB 標準モニターの出力を一時的に有効にします。

    • 長いセマフォー待機

    • InnoDB がバッファープール内に空きブロックを見つけることができない

    • ロックヒープまたはアダプティブハッシュインデックスによってバッファープールの 67% を超える領域が占有されている

  • テーブルが破損していると思われる場合は、そのテーブルに対して CHECK TABLE を実行します。


User Comments
  Posted by Chris Murphy on July 14, 2014
If you are getting:
InnoDB: Error: Table "mysql"."innodb_table_stats" not found.
in the .err file for five tables (innodb_table_stats plus another four) then read and run the .sql mentioned at this link:

http://stackoverflow.com/questions/15767652/mysql-error-table-mysql-innodb-table-stats-not-found
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