MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  WKB 値から幾何値を作成する関数

12.15.4 WKB 値から幾何値を作成する関数

これらの関数は、引数として Well-Known Binary (WKB) 表現を含む BLOB と、オプションで空間参照システム識別子 (SRID) を受け取ります。これらは、対応する幾何図形を返します。

これらの関数はまた、セクション12.15.5「幾何値を作成する MySQL 固有の関数」にある関数の戻り値との互換性のために幾何オブジェクトも受け入れます。そのため、これらの関数を使用すると、このセクションにある関数への最初の引数を提供できます。

GeomFromWKB() は、その最初の引数として任意の幾何型の WKB 値を受け入れます。その他の関数は、各幾何型の幾何値の構築のための型固有の構築関数を提供します。

WKB 形式については、セクション11.5.3.1.2「WKB (Well-Known Binary) 形式」を参照してください。

  • GeomCollFromWKB(wkb[,srid])GeometryCollectionFromWKB(wkb[,srid])

    WKB 表現と SRID を使用して GeometryCollection 値を構築します。

  • GeomFromWKB(wkb[,srid])GeometryFromWKB(wkb[,srid])

    WKB 表現と SRID を使用して任意の型の幾何値を構築します。

  • LineFromWKB(wkb[,srid])LineStringFromWKB(wkb[,srid])

    WKB 表現と SRID を使用して LineString 値を構築します。

  • MLineFromWKB(wkb[,srid])MultiLineStringFromWKB(wkb[,srid])

    WKB 表現と SRID を使用して MultiLineString 値を構築します。

  • MPointFromWKB(wkb[,srid])MultiPointFromWKB(wkb[,srid])

    WKB 表現と SRID を使用して MultiPoint 値を構築します。

  • MPolyFromWKB(wkb[,srid])MultiPolygonFromWKB(wkb[,srid])

    WKB 表現と SRID を使用して MultiPolygon 値を構築します。

  • PointFromWKB(wkb[,srid])

    WKB 表現と SRID を使用して Point 値を構築します。

  • PolyFromWKB(wkb[,srid])PolygonFromWKB(wkb[,srid])

    WKB 表現と SRID を使用して Polygon 値を構築します。


User Comments
Sign Up Login You must be logged in to post a comment.