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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  MySQL クライアントのデバッグ

24.4.2 MySQL クライアントのデバッグ

統合デバッグパッケージを使用して MySQL クライアントをデバッグできるようにするには、-DWITH_DEBUG=1 を指定して MySQL を構成します。セクション2.9.4「MySQL ソース構成オプション」を参照してください。

クライアントを実行する前に、MYSQL_DEBUG 環境変数を設定します。

shell> MYSQL_DEBUG=d:t:O,/tmp/client.trace
shell> export MYSQL_DEBUG

これにより、クライアントは /tmp/client.trace にトレースファイルを生成します。

独自のクライアントコードに問題がある場合は、動作することがわかっているクライアントを使用してサーバーに接続し、クエリーを実行してください。これを行うには、mysql をデバッグモードで実行します (デバッグを有効にして MySQL をコンパイルしたことを想定しています)。

shell> mysql --debug=d:t:O,/tmp/client.trace

これにより、バグレポートをメール送信するときに役立つ情報が得られます。セクション1.7「質問またはバグをレポートする方法」を参照してください。

クライアントが「正しい」ように見えるコードでクラッシュしている場合は、mysql.h インクルードファイルが MySQL のライブラリファイルと一致していることを確認してください。非常によくある間違いは、古い MySQL インストール環境にある古い mysql.h ファイルを新しい MySQL ライブラリとともに使用していることです。


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