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コンパイル時の不手際のため、MySQL 5.1.12のバイナリ配布にはNDBクラスタやパーティショニングは含まれませんでした。ご不便をお掛けし恐縮です。バージョン5.1.14.へ更新してください。ソースからコンパイルする場合には、--with-ndbcluster、--with-partitionオプションとともにconfigureを実行して下さい。
この章ではMySQL 5.1 において実装される ユーザ定義パーティショニング について述べています。
パーティショニングの概要およびコンセプトについては 「MySQL パーティショニングの概要」 を参照してください。
MySQLは 「パーティショニングのタイプ」 で述べられている数種類のパーティショニングのほか、「サブパーティショニング」 で説明されているサブパーティショニングもサポートしています。
既存のパーティショニングされたテーブルへの、パーティション追加、削除、変更に関しては 「パーティショニング管理」 を参照してください。
パーティショニングされたテーブルと使用するテーブルメンテナンスコマンドについては、「パーティションのメンテナンス」 を参照してください。
重要バージョン 5.1.6
以前の MySQL
で作成されたパーティショニングされたテーブルは
5.1.6 版以降の MySQL Server
では読み取れません。加えて、INFORMATION_SCHEMA.TABLESテーブルが5.1.6サーバで存在している場合、使用不可能です。MySQL
5.1.7
以降、サーバによって適合しないパーティショニングされたテーブルの存在を知らせる警告が発せられます。
重要MySQL 5.1.5 以前で作成されたパーティショニングされたテーブルを使用している場合、MySQL 5.1.6 以降にアップグレードする前に 必ず 「Changes in release 5.1.6 (01 February 2006)」 を参照して推奨されている追加情報を入手してください。
MySQL 5.1でのパーティショニングの実装はまだ開発途中です。MySQL パーティショニングに関して判明している問題などに関しては、「パーティショニングの制約と制限」 を参照してください。
また、パーティショニングされたテーブルを使用して作業をこなす際に以下の情報を活用してください。
追加情報
以下は MySQL のパーティショニング技術で研究・実験したいユーザのための公式ディスカッションフォーラムです。MySQL開発者等からの発表や更新を記載しています。このフォーラムはパーティショニング開発・レポートチームによってモニターされています。
MySQL パーティショニングデザイナー兼リード開発者 Mikael Ronström が MySQL のパーティショニングや MySQL クラスタに関する情報を頻繁に掲載・更新しています。
MySQL 関連のブログ。MySQL を使用しているユーザにとって有用な情報が記載されています。MySQL のパーティショニング作業を行っているユーザ等が更新するブログへのリンクが記載されていますので、頻繁にチェックするか、自身のブログを追加する場合にリンクにアクセスすることをお勧めします。
MySQL 5.1バイナリは
http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.1.html
で提供されています。ただし、最新のバグフィックスと追加情報に関しては、BitKeeper
庫からソースを取得できます。パーティショニングを有効化するには、--with-partition
オプションを使用してサーバをコンパイルしてください。MySQL
の構築に関する追加情報には、「ソースのディストリビューションを使用した MySQL
のインストール」
を参照してください。パーティショニングが有効化されている
MySQL 5.1
構築をコンパイルする上で問題が発生する場合は、MySQLパーティショニングフォーラムを参照し、すでに解決策が投稿されていない場合そこでヘルプを要求してください。
