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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  INFORMATION_SCHEMA テーブル  /  スレッドプールの INFORMATION_SCHEMA テーブル

21.31 スレッドプールの INFORMATION_SCHEMA テーブル

次のセクションでは、スレッドプールプラグインに関連付けられた INFORMATION_SCHEMA テーブルについて説明します。スレッドプール操作に関する情報を示します。

  • TP_THREAD_STATE: スレッドプールのスレッド状態に関する情報

  • TP_THREAD_GROUP_STATE: スレッドプールのスレッドグループ状態に関する情報

  • TP_THREAD_GROUP_STATS: スレッドグループ統計

これらのテーブル内の行は、特定時点のスナップショットを表します。TP_THREAD_STATE の場合、スレッドグループのすべての行で特定時点のスナップショットを構成します。そのため、MySQL Server では、スナップショットの生成中にスレッドグループの相互排他ロックを保持します。ただし、TP_THREAD_STATE に対するステートメントが MySQL Server 全体をブロックできないようにするため、すべてのスレッドグループで同時に相互排他ロックを保持することはありません。

スレッドプール INFORMATION_SCHEMA テーブルは、個々のプラグインによって実装され、特定のテーブルをロードするかどうかは、ほかのテーブルとは無関係に決定できます (セクション8.11.6.1「スレッドプールコンポーネントとインストール」を参照してください)。ただし、すべてのテーブルの内容は、有効なスレッドプールプラグインに応じて異なります。テーブルプラグインが有効だが、スレッドプールプラグインが有効ではない場合、テーブルは表示可能になり、アクセス可能ですが、空になります。