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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  セキュアな接続のための SSL の使用

6.3.10 セキュアな接続のための SSL の使用

MySQL では、Secure Sockets Layer (SSL) プロトコルを使用した、MySQL クライアントとサーバー間のセキュアな (暗号化された) 接続がサポートされています。このセクションでは、SSL 接続を使用する方法について説明します。SSL 接続を使用するようにユーザーに要求する方法については、セクション13.7.1.4「GRANT 構文」で、GRANT ステートメントの REQUIRE 句の説明を参照してください。

MySQL の標準構成の目的は、できるかぎり高速にすることであるため、デフォルトでは暗号化された接続が使用されません。暗号化された接続で提供されるセキュリティーがアプリケーションで必要である場合は、データを暗号化する際に追加の計算を行なってみる価値があります。

MySQL では、接続ごとに暗号化できます。各アプリケーションの要件に従って、暗号化されていない接続または暗号化されたセキュアな SSL 接続を選択できます。

セキュアな接続は OpenSSL API に基づいており、MySQL C API を介して使用できます。レプリケーションでは C API が使用されるため、マスターサーバーとスレーブサーバー間でセキュアな接続を使用できます。セクション17.3.7「SSL を使用してレプリケーションをセットアップする」を参照してください。

セキュアに接続するためのもう 1 つの方法は、SSH 接続内から MySQL サーバーホストに接続することです。例については、セクション6.3.11「SSH を使用した Windows から MySQL へのリモート接続」を参照してください。


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