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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル  /  ...  /  replace — 文字列置換ユーティリティー

4.8.2 replace — 文字列置換ユーティリティー

replace ユーティリティープログラムは、ファイルまたは標準入力の文字列を変更します。

replace は次のいずれかの方法で起動します。

shell> replace from to [from to] ... -- file_name [file_name] ...
shell> replace from to [from to] ... < file_name

from は検索する文字列を表し、to は変更後の文字列を表しています。文字列のペアは 1 つまたは複数指定できます。

-- オプションを使用して、文字列置換リストが終了しファイル名が開始する位置を示します。この場合、コマンド行で指定されたファイルは直接変更されるため、変換する前にオリジナルのコピーを作成するとよいでしょう。replace は、どの入力ファイルが実際に変更されたを示すメッセージを出力します。

-- オプションが与えられていない場合、replace は標準入力を読み取って標準出力に書き出します。

replace は有限状態マシンを使用して長い文字列から先に一致します。これは文字列の交換に使用できます。たとえば次のコマンドは、指定されたファイル file1 および file2 内の ab を交換します。

shell> replace a b b a -- file1 file2 ...

replace プログラムは msql2mysql に使用されています。セクション4.7.1「msql2mysql — mSQL プログラムを MySQL で使用するために変換」を参照してください。

replace は次のオプションをサポートします。

  • -?-I

    ヘルプメッセージを表示して終了します。

  • -#debug_options

    デバッグを有効にします。

  • -s

    サイレントモード。プログラムの動作についてより少ない情報を出力します。

  • -v

    冗長モード。プログラムの動作についてより多くの情報を出力します。

  • -V

    バージョン情報を表示して終了します。


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