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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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8.4.2.4 PROCEDURE ANALYSE の使用

ANALYSE([max_elements[,max_memory]])

ANALYSE() はクエリーからの結果を調査し、テーブルサイズの削減に役立つ可能性がある各カラムの最適なデータ型を提案する結果の分析を返します。この分析を取得するには、SELECT ステートメントの末尾に PROCEDURE ANALYSE を追加します。

SELECT ... FROM ... WHERE ... PROCEDURE ANALYSE([max_elements,[max_memory]])

例:

SELECT col1, col2 FROM table1 PROCEDURE ANALYSE(10, 2000);

結果には、クエリーによって返された値のいくつかの統計が表示され、カラムの最適なデータ型が提案されます。これは、既存のテーブルのチェックや新しいデータのインポート後に役立つことがあります。ENUM データ型が適切でない場合に、PROCEDURE ANALYSE() がそれを提案しないように、引数の異なる設定を試してみる必要がある場合があります。

引数はオプションで次のように使用します。

  • max_elements (デフォルト 256) は、ANALYSE() がカラムあたりに認識する個々の値の最大数です。これは、ANALYSE() によって、最適なデータ型が型 ENUM であるかどうかをチェックするために使用されます。max_elements 個を超える個別の値がある場合、ENUM は提案される型ではありません。

  • max_memory (デフォルト 8192) は ANALYSE() がすべての個別の値を見つけようとする間に、カラムごとに割り当てるべき最大メモリー量です。