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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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18.3.3 MySQL Cluster 構成パラメータの概要

次の 4 つのセクションでは、クラスタの機能を管理するために config.ini ファイルで使用される MySQL Cluster 構成パラメータのサマリー表を示します。各表は、クラスタノードプロセスのいずれかのタイプ (ndbdndb_mgmd、および mysqld) に対応するパラメータのリストであり、パラメータのタイプと、場合に応じてそのデフォルト、最小、および最大値を含んでいます。

これらの表は、特定の構成パラメータの値を変更するために必要な再起動のタイプ (ノードの再起動またはシステムの再起動) と、--initial を指定して再起動を実行する必要があるかどうかも示しています。

ノードの再起動またはノードの初期再起動を実行するときは、クラスタのすべてのデータノードを順に再起動する必要があります (ローリング再起動とも呼ばれます)。node としてマークされたクラスタ構成パラメータは、オンラインで (つまり、この方法でクラスタをシャットダウンすることなく) 更新できます。ノードの初期再起動では、--initial オプションを指定して各 ndbd プロセスを再起動する必要があります。

システムの再起動では、クラスタ全体を完全にシャットダウンして再起動する必要があります。システムの初期再起動では、クラスタのバックアップを取り、シャットダウン後にクラスタファイルシステムを消去して、再起動後にバックアップからリストアする必要があります。

どのクラスタ再起動でも、クラスタのすべての管理サーバーを再起動して、更新された構成パラメータ値を読み取ることができるようにする必要があります。

重要

数値型のクラスタパラメータの値は通常問題なく増やすことができますが、そのような調整は比較的小さいインクリメントで徐々に行うことをお勧めします。多くのパラメータは、ローリング再起動を使用してオンラインで増やすことができます。

ただし、このようなパラメータ値の削減は、ノードの再起動、ノードの初期再起動、またはクラスタの完全なシステムの再起動のどれを使用するかに関係なく、安易に行うべきではありません。その場合は、事前に入念な計画とテストを行うことをお勧めします。これは、メモリー使用やディスクスペースに関連するパラメータ (MaxNoOfTablesMaxNoOfOrderedIndexesMaxNoOfUniqueHashIndexes など) に関して特に当てはまります。さらに、一般的には、メモリーおよびディスク使用に関連する構成パラメータは単純なノードの再起動により値を増やすことができますが、値を減らすにはノードの初期再起動が必要になります。

これらのパラメータの一部は、複数のタイプのクラスタノードの構成に使用できるため、複数の表に表示されている場合があります。

注記

これらの表では、多くの場合、最大値として 4294967039 が表示されています。この値は、NDBCLUSTER のソースで MAX_INT_RNIL として定義されており、0xFFFFFEFF、または 232 - 28 - 1 と等価です。