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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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18.2.1.3 MySQL Cluster Auto-Installer の使用

MySQL Cluster Auto-Installer は複数のページで構成され、各ページは MySQL Cluster を構成して配備するために使用されるプロセス内のステップに対応しています。各ページについて次に示します。

  • 「ようこそ」: 新しい MySQL Cluster の構成または既存の MySQL Cluster 構成の続行のいずれかを選択して、Auto-Installer の使用を開始します。

  • 「Define Cluster」: クラスタ全体の基本的な情報 (名前、ホスト、負荷タイプなど) を設定します。ここでは、必要に応じてリモートホストへのアクセスに使用する SSH 認証のタイプを設定することもできます。

  • 「Define Hosts」: MySQL Cluster プロセスを実行するホストを特定します。

  • 「Define Processes」: 各クラスタホストに特定のタイプのプロセスを 1 つ以上割り当てます。

  • 「Define Attributes」: プロセスまたはプロセスタイプの構成属性を設定します。

  • 「Deploy Cluster」: 前に設定された構成でクラスタを配備します。また、配備されたクラスタを開始および停止します。

次のセクションでは、これらの各ページの目的と機能について、リストに示した順に詳しく説明します。

18.2.1.3.1 MySQL Cluster Auto-Installer の起動

Auto-Installer は、MySQL Cluster ソフトウェアとともに提供されます。(セクション18.2「MySQL Cluster のインストール」を参照してください。)このセクションでは、インストーラの起動方法について説明します。起動するには、ndb_setup.py 実行可能ファイルを起動します。ndb_setup.py は、MySQL Cluster インストールディレクトリ内の bin にあります。一般的な場所は、Linux システムでは /usr/local/mysql/bin、Windows システムでは C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin ですが、これは MySQL Cluster ソフトウェアをインストールしたシステム上の場所によって異なる可能性があります。

Windows では、MySQL Cluster インストールディレクトリ内の setup.bat を実行してインストーラを起動することもできます。コマンド行から起動するときは、ndb_setup.py と同じオプションを指定できます。

ndb_setup.py は、その動作に影響を与える複数のオプションを指定して起動できますが、通常はデフォルト設定を使用するだけで十分です。その場合は、次の 2 つの方法で ndb_setup.py を起動できます。

  1. 端末で MySQL Cluster の bin ディレクトリに移動し、このようにコマンド行から引数やオプションを追加せずに起動します。

    shell> ndb_setup

    これは、オペレーティングシステムに関係なく有効です。

  2. ファイルブラウザ (Windows の Windows Explorer、Linux の Konqueror、Dolphin、Nautilus など) で MySQL Cluster の bin ディレクトリに移動し、ndb_setup.py ファイルアイコンを (通常はダブルクリックによって) アクティブ化します。これは Windows で有効ですが、ほとんどの一般的な Linux デスクトップでも有効です。

    Windows では、MySQL Cluster インストールディレクトリに移動して、setup.bat ファイルアイコンをアクティブ化することもできます。

どちらの場合も、ndb_setup.py を起動すると、システムのデフォルトの Web ブラウザで Auto-Installer の「ようこそ」画面が開きます。

場合によっては、Auto-Installer に含まれている Web サーバーの実行用として異なるポートを指定するなど、インストーラのデフォルト以外の設定を使用する必要があります。その場合は、必要なデフォルトをオーバーライドする値を含む起動オプションを指定して ndb_setup.py を起動する必要があります。Windows システムで同じ起動オプションを使用するには、MySQL Cluster ソフトウェア配布でそのようなプラットフォーム用に提供されている setup.bat ファイルを使用します。これはコマンド行を使用して実行できますが、これらのオプションを 1 つ以上使用しながらデスクトップまたはファイルブラウザからインストーラを起動する必要がある場合は、適切な起動を含むスクリプトまたはバッチファイルを作成し、ファイルブラウザでそのファイルアイコンをダブルクリックしてインストーラを起動することもできます。(Linux システムでは、最初にスクリプトファイルを実行可能にする必要もあります。)MySQL Cluster Auto-Installer の高度な起動オプションについては、セクション18.4.23「ndb_setup.py — MySQL Cluster のブラウザベース自動インストーラの開始」を参照してください。

18.2.1.3.2 MySQL Cluster Auto-Installer の「ようこそ」画面

「ようこそ」画面は、ここに示すように、ndb_setup.py を起動したときにデフォルトのブラウザにロードされます。

MySQL Cluster Auto-Installer の「ようこそ」画面。

この画面には、インストーラに入るための選択肢として次の 2 つが表示されます。続行するには、そのいずれかを選択する必要があります。

  1. 「Create New MySQL Cluster」: 完全に新しいクラスタをセットアップして配備するために Auto-Installer を起動します。

  2. 「Continue Previous Cluster Configuration」: 前のセッションが終了した同じポイントから、前の設定をすべて保持した状態で Auto-Installer を起動します。

2 つ目のオプションでは、ブラウザが前のセッションの Cookie にアクセスできる必要があります。これらの Cookie は、セッション中に生成された構成やその他の情報を格納するメカニズムとして使用されています。つまり、Auto-Installer で前のセッションを続行するには、前のセッションと同じホストで実行される同じブラウザを使用する必要があります。

18.2.1.3.3 MySQL Cluster Auto-Installer の「Define Cluster」画面

「Define Cluster」画面は、「ようこそ」画面での選択に続いて表示される最初の画面で、クラスタの一般的なプロパティーを設定するために使用されます。「Define Cluster」画面のレイアウトを次に示します。

MySQL Cluster Auto-Installer の「Define Cluster」画面。

「Define Cluster」画面では、このリストで説明するクラスタの一般的なプロパティーを設定できます。

  • 「Cluster name」: クラスタを識別する名前。デフォルトは MyCluster です。

  • 「Host list」: クラスタプロセスを実行する 1 台以上のホストのカンマ区切りリスト。デフォルトでは、これは 127.0.0.1 です。このリストにリモートホストを追加した場合は、指定した「SSH Credentials」を使用して接続できる必要があります。

  • 「Application type」: 次のいずれかを選択します。

    1. 「Simple testing」: 小規模なテストに対応する最小限のリソース使用。これはデフォルトです。本番環境を目的にしたものではありません

    2. 「Web」: 特定のハードウェアに合わせてパフォーマンスを最大化します。

    3. 「Real-time」: 障害の発生したクラスタプロセスの検出にかかる時間を最小限に抑えるため、タイムアウトへの感度を最大限にしながらパフォーマンスを最大化します。

  • 「Write load」: クラスタ全体で予測される書き込み数のレベルを選択します。次のいずれかのレベルを選択できます。

    1. 「Low」: 予想される負荷に、1 秒あたり 100 件未満の書き込みトランザクションが含まれます。

    2. 「Medium」: 予想される負荷に、1 秒あたり 100-1000 件の書き込みトランザクションが含まれます。

    3. 「High」: 予想される負荷に、1 秒あたり 1000 件を超える書き込みトランザクションが含まれます。

  • 「SSH Credentials」: 「Key-Based SSH」を選択するか、「User」および「Password」資格証明を入力します。この SSH 鍵またはユーザー名とパスワードは、「Host list」に指定したリモートホストに接続するときに必要になります。デフォルトでは、「Key-Based SSH」が選択され、「User」および「Password」フィールドは空になっています。

18.2.1.3.4 MySQL Cluster Auto-Installer の「Define Hosts」画面

ここに示す「Define Hosts」画面では、各クラスタホストのいくつかの主要なプロパティーを表示および指定できます。

MySQL Cluster の「Define Hosts」画面。

現在入力されているホストが各種の情報とともにグリッドに表示されます。ホストを追加するには、「Add hosts」ボタンをクリックし、(「Define Cluster」画面のホストリストを編集するときと同じように) カンマで区切られた 1 つ以上のホスト名、IP アドレス、またはその両方のリストを入力します。

同様に、「Remove selected host(s)」というラベルのボタンを使用して 1 台以上のホストを削除できます。この方法でホストを削除すると、そのホストに構成されたプロセスもすべて削除されます。

「設定」メニュー「Automatically get resource information for new hosts」にチェックマークを付けると、Auto-Installer はプラットフォーム名、メモリーの量、および CPU コアの数を取得して、それらを自動的に設定しようとします。このステータスは「Resource info」カラムに表示されます。リモートホストからの情報は即座にフェッチできず、特に Windows を実行しているホストからは、ある程度時間がかかることがあります。

「Define Cluster」画面の SSH ユーザー資格情報を変更すると、このツールは情報が欠落しているホストのハードウェア情報をリフレッシュしようとします。ただし、特定のフィールドがすでに編集されている場合、ユーザーが指定した情報がホストからフェッチされた値で上書きされることはありません

ハードウェアリソース情報、プラットフォーム名、インストールディレクトリ、およびデータディレクトリは、ユーザーがグリッド内の対応するセルをクリックし、1 台以上のホストを選択し、「Edit selected host(s)」というラベルのボタンをクリックすると編集できます。これにより、ここに示すように、これらのフィールドを編集できるダイアログボックスが表示されます。

MySQL Cluster Auto-Installer の「Edit Hosts(s)」ダイアログ。

複数のホストを選択すると、編集した値が選択したすべてのホストに適用されます。

18.2.1.3.5 MySQL Cluster Auto-Installer の「Define Processes」画面

ここに示す「Define Processes」画面では、MySQL Cluster プロセス (ノード) をクラスタホストに割り当てることができます。

MySQL Cluster Auto-Installer の「Define Processes」画面。

この画面の左側には、クラスタホストと各ホストで実行するように設定されたプロセスを示すツリーが含まれています。右側には、ツリーで現在選択されている項目に関する情報を表示するパネルがあります。

特定のクラスタでこの画面に最初にアクセスすると、ホストの数に基づいてデフォルトのプロセスセットが自動的に定義されます。その後「Define Hosts」画面に戻り、すべてのホストを削除して新しいホストを追加した場合も、新しいデフォルトのプロセスセットが定義されます。

MySQL Cluster プロセスには次のタイプがあります。

  • 管理ノード  個々のデータノードの停止、ノードやクラスタのステータスのクエリー、バックアップの作成などの管理タスクを実行します。実行可能ファイル: ndb_mgmd

  • シングルスレッドのデータノード  データを格納し、クエリーを実行します。実行可能ファイル: ndbd

  • マルチスレッドのデータノード  並列で実行される複数のワーカースレッドによってデータを格納し、クエリーを実行します。実行可能ファイル: ndbmtd

  • SQL ノード  NDB に対して SQL クエリーを実行するための MySQL サーバー。実行可能ファイル: mysqld

  • API ノード  SQL を使用せずに、NDB API またはその他の低レベルのクライアント API を使用して NDB 内のデータにアクセスするクライアント。詳細は、MySQL NDB Cluster API Developer Guideを参照してください。

プロセス (ノード) タイプの詳細は、セクション18.1.1「MySQL Cluster の主な概念」を参照してください。

ツリーに表示されるプロセスには、簡単に識別できるように (たとえば、SQL node 1SQL node 2 のように) ホストごとにタイプ別の連番が付けられています。

個々の管理ノード、データノード、または SQL プロセスは、特定のホストに割り当てる必要があり、ほかのホストでは実行できません。API ノードは 1 台のホストに割り当てることもできますが、これは必須ではありません。代わりに、ほかのホストとは別にツリー内に表示される「Any host」エントリに別途割り当てることができます。このエントリは、任意のホストで実行できるプロセスのプレースホルダとして機能します。この「Any host」エントリを使用できるのは API プロセスだけです

プロセスの追加  特定のホストに新しいプロセスを追加するには、ツリー内のそのホストのエントリを右クリックし、表示された「Add process」ポップアップを選択するか、プロセスツリー内のホストを選択して、プロセスツリーの下にある「Add process」ボタンをクリックします。これらのアクションのどちらを実行した場合も、ここに示すようなプロセス追加ダイアログが開きます。

MySQL Cluster Auto-Installer の「Define Processes」画面で新しいクラスタプロセスを追加するために使用されるダイアログ。

ここでは、このセクションで前述した利用可能なプロセスタイプを選択できます。必要に応じて、提案された値の代わりに任意のプロセス名を入力することもできます。

プロセスの削除  プロセスを削除するには、ツリー内のプロセスを右クリックし、表示されるポップアップメニューから「delete process」を選択します。または、プロセスを選択して、プロセスツリーの下にある「delete process」ボタンを使用します。

プロセスツリー内のプロセスを選択すると、そのプロセスに関する情報がツリーの右側のパネルに表示され、ここでプロセス名 (場合によってはプロセスタイプ) を変更できます。重要: 現在のところ、シングルスレッドデータノード (ndbd) をマルチスレッドデータノード (ndbmtd) に (またはその逆に) 変更できます。ほかのプロセスタイプには変更できません。ほかのプロセスタイプ間で変更する場合は、最初に元のプロセスを削除し、次に目的のタイプの新しいプロセスを追加する必要があります。

18.2.1.3.6 MySQL Cluster Auto-Installer の「Define Attributes」画面

この画面のレイアウトは「Define Processes」画面とほぼ同じで、左側にプロセスツリーが表示されます。その画面のツリーとは異なり、「Define Attributes」プロセスツリーはプロセスまたはノードのタイプで分類され (この場合、シングルスレッドおよびマルチスレッドデータノードは同じタイプとみなされます)、各グループに「Management Layer」「Data Layer」「SQL Layer」、および「API Layer」というラベルが付けられています。このツリーの右側のパネルには、現在選択されている項目に関する情報が表示されます。「Define Attributes」画面をここに示します。

MySQL Cluster Auto-Installer の「Define Attributes」画面。

プロセスツリーの下に「Show advanced configuration」というラベルのチェックボックスがあります。このボックスにチェックマークを付けると、情報ペインに高度なオプションが表示されます。これらのオプションは、表示されているかどうかに関係なく設定および使用されます。

1 つのプロセスの属性を編集するには、ツリーからそのプロセスを選択します。クラスタに含まれる同じタイプのプロセスすべての属性を編集するには、いずれかの「Layer」フォルダを選択します。プロセス単位で設定された特定の属性の値は、該当するプロセスに以前に適用されていた属性のグループ単位の設定をオーバーライドします。このような情報パネルの例 (SQL プロセスの場合) をここに示します。

ツリー内で選択した SQL プロセスの属性が情報パネルに表示された「Define Attributes」プロセス

情報パネルに表示された属性の一部については、その右側に、この属性の値をオーバーライドできることを示すプラス記号が付いたボタンが表示されます。この + ボタンをクリックすると、属性の入力ウィジェットがアクティブ化され、属性の値を変更できるようになります。値がオーバーライドされている場合は、ここに示すように、このボタンが X を示すボタンに変更されます。

X ボタンで示されるように、SQL プロセス属性のデフォルト値がオーバーライドされています。

属性の横にある X ボタンをクリックすると、その属性に対する変更が取り消され、ただちに事前定義値に戻ります。

すべての構成属性には、インストーラがホスト名、ノード ID、ノードタイプなどの要因に基づいて計算した事前定義値があります。ほとんどの場合、これらの値はそのままにしておくことができます。これらの操作をまだ習熟していない場合は、属性値を変更する前に該当するドキュメントを読むことを強くお勧めします。この情報を見つけやすくするため、情報パネルに表示される個々の属性名は、MySQL Cluster のオンラインドキュメント内の対応する説明にリンクされています。

18.2.1.3.7 MySQL Cluster Auto-Installer の「Deploy Cluster」画面

この画面では、次のタスクを実行できます。

  • 適用されるプロセス起動コマンドと構成ファイルを確認します

  • すべてのクラスタホストで必要なファイルおよびディレクトリを作成して、構成ファイルを配布します (つまり、現在の構成に従ってクラスタを配備します)

  • クラスタを起動および停止します

「Deploy Cluster」画面をここに示します。

MySQL Cluster Auto-Installer の「Deploy Cluster」画面。

「Define Attributes」画面と同じように、この画面の左側にはプロセスタイプで分類されたプロセスツリーが表示されます。各プロセスの横には、プロセスの現在のステータスを色で示すステータスアイコン (実行中の場合は緑、起動または停止中の場合は黄、プロセスが停止している場合は赤) が表示されます。

プロセスツリーの右側には、2 つの情報パネルが表示されます。上側のパネルには起動コマンド (選択したプロセスを起動するのに必要なコマンド) が表示されます。(プロセスによっては、初期化が必要な場合など、複数のコマンドが必要な場合があります。)下側のパネルには、指定したプロセスの構成ファイル (あれば) の内容が表示されます。現在のところ、構成ファイルがあるプロセスタイプは管理ノードプロセスだけです。ほかのプロセスタイプは、プロセスの起動時にコマンド行パラメータを使用して、または必要に応じて管理ノードからリアルタイムで構成情報を取得して構成されます。

プロセスツリーのすぐ下には、3 つのボタンがあります。これらは、次のリストで説明する機能を実行し、各機能を示すラベルが付いています。

  • 「Deploy cluster」: 構成が有効かどうか検証します。クラスタホスト上に必要なディレクトリを作成し、各ホストに構成ファイルを配布します。進行状況バーに、配備の進行状況が表示されます。

  • 「Start cluster」: 「Deploy cluster」と同様にクラスタを配備し、その後、すべてのクラスタプロセスを正しい順序で起動します。

    これらのプロセスの起動には、ある程度時間がかかることがあります。完了までの推定時間が長すぎる場合は、起動プロセスを取り消しまたは続行できます。ここに示すように、進行状況バーに起動手順の現在のステータスが示されます。

    画像について説明するテキスト。

    前述したプロセスツリーの横にあるプロセスステータスアイコンも、各プロセスのステータスに合わせて更新されます。

  • 「Stop cluster」: クラスタを起動したあとは、これを使用して停止できます。クラスタの起動と同様に、クラスタは瞬時にシャットダウンされず、ある程度時間がかかることがあります。クラスタの起動時に表示されるのと同様の進行状況バーが表示され、プロセスツリーの横にあるプロセスステータスアイコンと同じように、クラスタのシャットダウン手順の現在の大まかなステータスが示されます。

MySQL Cluster NDB 7.3.3 より前のバージョンでは、SQL ノードはコマンド行で指定されたすべてのオプションを使用して起動されました。MySQL Cluster NDB 7.3.3 以降では、Auto-Installer によってクラスタ内の各 mysqld プロセスに適したオプションを含む my.cnf ファイルが生成されます。(Bug #16994782)


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