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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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14.1.3 InnoDB の無効化

オラクルでは、ローカルシステム上で運用されている単一ユーザーの Wiki やブログから、パフォーマンスの限界を押し広げているハイエンドのアプリケーションまでの一般的なデータベースアプリケーションで優先されるストレージエンジンとして、InnoDB が推奨されています。MySQL 5.6 では、InnoDB が新しいテーブル用のデフォルトストレージエンジンです。

InnoDB テーブルを使用しない場合:

  • InnoDB ストレージエンジンを無効にするには、--innodb=OFF または --skip-innodb オプションを付けてサーバーを起動します。

    注記

    MySQL 5.6.21 の時点では、--skip-innodb オプションは引き続き機能しますが、非推奨となったため、使用されると警告が返されます。これは今後の MySQL リリースで削除されます。これは、そのシノニム (--innodb=OFF--disable-innodb など) にも適用されます。

  • デフォルトのストレージエンジンは InnoDB であるため、--default-storage-engine および --default-tmp-storage-engine を使用して、永続的なテーブルと TEMPORARY テーブルの両方についてデフォルトを別のエンジンに設定しないかぎり、サーバーは起動しません。

  • InnoDB 関連の information_schema テーブルでクエリーが実行されるときに、サーバーがクラッシュすることを回避するには、それらのテーブルに関連付けられたプラグインも無効にします。MySQL 構成ファイルの [mysqld] セクションで、次のように指定します。

    loose-innodb-trx=0 
    loose-innodb-locks=0 
    loose-innodb-lock-waits=0 
    loose-innodb-cmp=0 
    loose-innodb-cmp-per-index=0
    loose-innodb-cmp-per-index-reset=0
    loose-innodb-cmp-reset=0 
    loose-innodb-cmpmem=0 
    loose-innodb-cmpmem-reset=0 
    loose-innodb-buffer-page=0 
    loose-innodb-buffer-page-lru=0 
    loose-innodb-buffer-pool-stats=0 
    loose-innodb-metrics=0 
    loose-innodb-ft-default-stopword=0 
    loose-innodb-ft-inserted=0 
    loose-innodb-ft-deleted=0 
    loose-innodb-ft-being-deleted=0 
    loose-innodb-ft-config=0 
    loose-innodb-ft-index-cache=0 
    loose-innodb-ft-index-table=0 
    loose-innodb-sys-tables=0 
    loose-innodb-sys-tablestats=0 
    loose-innodb-sys-indexes=0 
    loose-innodb-sys-columns=0 
    loose-innodb-sys-fields=0 
    loose-innodb-sys-foreign=0 
    loose-innodb-sys-foreign-cols=0

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