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MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
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14.8 InnoDB のファイル形式管理

InnoDB が進化するにつれ、新機能をサポートするために、新しいディスク上のデータ構造が必要になる場合があります。圧縮テーブル (セクション14.7「InnoDB 圧縮テーブル」を参照してください) や、オフページに格納された長い可変長カラム (セクション14.9「InnoDB の行ストレージと行フォーマット」を参照してください) などの機能には、以前のバージョンの InnoDB とは互換性のないデータファイル形式が必要です。これらのどちらの機能にも、新しい Barracuda ファイル形式の使用が必要です。

注記

その他の新機能はすべて、元の Antelope ファイル形式と互換性があるため、Barracuda ファイル形式を必要としません。

このセクションでは、新しい InnoDB テーブルのためのファイル形式の有効化、MySQL リリース間での異なるファイル形式の互換性の確認、使用されているファイル形式の識別、ファイル形式のダウングレード、および将来使用される可能性のあるファイル形式名について説明します。

指定されたファイル形式  InnoDB は、アップグレードやダウングレードの状況、または異なるレベルの MySQL を実行している異機種混在システムで互換性を管理しやすくするために、指定されたファイル形式を使用します。現在は、Antelope および Barracuda ファイル形式がサポートされています。Barracuda は最新のファイル形式です。これは、圧縮テーブルや、より効率的な BLOB ストレージのための DYNAMIC 行フォーマットなどの重要な InnoDB 機能をサポートします。以前は名前が付いていなかった元の InnoDB ファイル形式は現在、Antelope と呼ばれます。InnoDB の将来のバージョンでは、動物の名前で識別される一連のファイル形式が昇順のアルファベット順に導入される可能性があります。


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