Documentation Home
MySQL 5.6 リファレンスマニュアル
Download this Manual
PDF (US Ltr) - 27.1Mb
PDF (A4) - 27.2Mb
HTML Download (TGZ) - 7.2Mb
HTML Download (Zip) - 7.2Mb


5.2.6 DDL ログ

DDL ログまたはメタデータログは、DROP TABLEALTER TABLE などのデータ定義ステートメントによって生成されるメタデータ操作を記録します。MySQL では、メタデータ操作の最中に発生するクラッシュからのリカバリのためにこのログが使用されます。ステートメント DROP TABLE t1, t2 を実行するとき、t1 および t2 の両方が削除され、それぞれのテーブル削除が完了するようにする必要があります。このタイプの SQL ステートメントの別の例として、ALTER TABLE t3 DROP PARTITION p2 があり、ここではパーティションが完全に削除されることと、この定義がテーブル t3 のパーティションのリストから削除されるようにする必要があります。

前述で説明したようなメタデータ操作の記録は MySQL データディレクトリ内のファイル ddl_log.log に書き込まれます。これはバイナリファイルであって、人間が読むためのものでないため、何らかの形で変更を試みないようにしてください。

ddl_log.log は、メタデータステートメントを記録するために実際に必要になるまで作成されないため、まったく正常な方法で動作している MySQL Server ではこのファイルが存在しない場合があります。

このファイルに関連付けられた、ユーザーが構成可能なサーバーオプションまたは変数はありません。


User Comments
Sign Up Login You must be logged in to post a comment.