10.3 MySQL Enterprise Monitor の削除: Mac OS X

MySQL Enterprise Service Manager の削除

MySQL Enterprise Service Manager を削除するには、/Applications/mysql/enterprise/monitor/ ディレクトリまたは MySQL Enterprise Service Manager インストールのルートディレクトリにある uninstall.app を実行します。

アンインストールプロセス中に、既存データとログファイルを保存するオプションが与えられます。MySQL Enterprise Monitor を再インストールする予定がある場合は、このオプションを選択します。

既存のデータを保存しない場合は、MySQL Enterprise Service Manager のアンインストール後に、/Applications/mysql/enterprise/monitor ディレクトリを削除できます。

警告

MySQL Enterprise Monitor のアンインストール時に、既存のデータおよびログファイルを削除しなかった場合、/Applications/mysql/enterprise/monitor ディレクトリを削除しないでください。それを行うと、これらのファイルが削除されます。

Monitor Agent の削除

MySQL Enterprise Monitor Agent の削除の前に、init.d ディレクトリに変更し、次のコマンドを発行して、エージェントを停止します。

shell> ./mysql-monitor-agent stop

/Applications/mysql/enterprise/agent ディレクトリにある uninstall.app ファイルを実行します。

Monitor Agent を削除すると、その関連付けられた .log および .pid ファイルが自動的に削除されます。MySQL Enterprise Monitor Agent のアンインストール後、/Applications/mysql/enterprise/agent ディレクトリを削除できます。

このように MySQL Enterprise Monitor Agent を削除すると、デフォルトのサービスと、さまざまなインスタンスのすべての構成ファイルが削除されます。

単一のエージェントの削除

複数のエージェントを実行しているマシンから、1 つのエージェントのみを削除する場合は、アンインストールプログラムを実行しないでください。単一のエージェントを削除し、ほかのエージェントをそのままにするには、次の手順に従います。

  1. エージェントを停止します。

  2. ログファイルの場所を確認します。

  3. デーモンとしてエージェントを削除します。

  4. 関連付けられたファイルを削除/アーカイブします。

エージェントは削除する前に停止させることをお勧めします。エージェントを停止する手順については、セクション5.8.2「Mac OS X でのエージェントの起動/停止」を参照してください。

エージェントログファイルの場所を確認するには、.ini ファイルをチェックします。このトピックの詳細については、セクションD.2.1「MySQL Enterprise Monitor Agent の構成可能なオプション」を参照してください。

init.d ディレクトリ内のそのエントリを削除することによって、エージェントをデーモンとして削除できます。

さらに、このエージェントに関連付けられているログファイルや構成ファイルも削除するか、アーカイブします。

追加のエージェントをインストールしている場合、同様にそれらを削除します。


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