23.3.4 クエリーアナライザの設定

クエリーアナライザデータに関連する多くの設定があります。クエリーアナライザを構成するには、「設定」「アドバイザ」ページに進み、「Query Analysis」アドバイザカテゴリを選択します。次に、「Query Analysis Reporting」アドバイザのコンテキストメニューから「Edit Advisor Configuration」を選択します。

図 23.8 MySQL Enterprise Monitor User Interface: クエリーアナライザの構成

MySQL Enterprise Monitor User Interface: クエリーアナライザの構成

他のアドバイザと同様、これはグローバルに設定することも、グループまたは特定の MySQL Server に対して設定することもできます。

構成オプションは次のとおりです。

  • 「クエリー例を有効にする」は、個々のクエリーについての詳細情報を表示します。有効にすると、クエリーおよびそれらのデータ項目 (デフォルトで表示される標準形式ではない) が表示されます。このオプションを有効にすると、クエリーステートメント全体が公開されることがあるため、セキュリティー上の問題が発生することがあります。

    「クエリー例」オプションを有効にすると、クエリーサマリーの詳細情報内に追加のタブが利用できます。詳細については、セクション23.3.1「詳細なクエリー情報の取得」を参照してください。

    「クエリー例」を有効にすると、「Example Explain」も有効にできます。このタブを有効にするには、「クエリ例の EXPLAIN を有効にする」チェックボックスにチェックマークを付けます。

  • 「EXPLAIN 例を有効にする」では、クエリーを表示するときに別のタブが表示され、このタブでは選択したクエリーに対する MySQL からの EXPLAIN 出力の結果を表示できます。これにはクエリー全体と、サーバー内でクエリーが実行された方法が表示されます。

    このオプションを有効にすると、サーバーは長期間実行中のクエリーを識別するごとに EXPLAIN ステートメントを実行するため、サーバーの実行にオーバーヘッドが追加されることがあります。詳細については、付録A MySQL Enterprise Monitor のよくある質問を参照してください。

  • Auto-Explain スレッショルド: 実行時間がこのしきい値を超えたクエリーについて EXPLAIN が生成されます。(形式: hh:mm:ss.msec)

  • QRTi Threshold: 応答時間インデックスの最適時間。QRTi に関する情報は、セクション23.2「Query Response Time index (QRTi)」を参照してください。


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