MySQL Enterprise Monitor 2.2 にアップグレードする場合は、次の問題に注意してください。
MySQL Enterprise Monitor 2.2へアップグレードする場合は、MySQL Enterprise Monitor 2.0以降のバージョンからアップグレードしてください。MySQL Enterprise Monitor 1.3 以下のバージョンを使用している場合、まずMySQL Enterprise Monitor 2.0 へアップグレードしてから、MySQL Enterprise Monitor 2.2へアップグレードしてください。
提起された問題がそれ以上問題を発生しない場合、MySQL Enterprise Monitor 2.2内のルールとアドバイザは、自動クローズ機能があります。既存の全てのルールをレビューして、自動クローズ機能が有効かどうかを確認してください。
MySQL Enterprise Service Manager はMySQL Enterprise Service Manager にバンドルされたMySQLサーバーとは別に、自己管理するMySQLサーバーをレポジトリデータの格納に使用できます。詳細については、「Service Manager のインストールの共通パラメータ」を参照してください。
リモートの自己管理MySQLデータベースを使用して、MySQL Enterprise Monitor レポジトリデータを格納している場合、以下のようにインストールを行う必要があります。
MySQL Enterprise Service Managerをシャットダウンします。
MySQL Enterprise Monitor レポジトリをサポートしているMySQLインスタンスをシャットダウンします。
MySQLサーバーとすべてのMySQLサーバーインスタンスをアップグレードします。Upgrading MySQLを参照してください。
アップグレードを実行する際、MySQLサーバーインスタンスのInnoDBサポートを設定し、InnoDBストレージエンジンが無効にしてあることを確認してください。サーバー内で、パーティショニングサポートが利用可能であることも確認します。
mysql_upgrade を実行し、システムのテーブルが正しくアップデートされたことを確認します。
MySQLレポジトリインスタンスを再起動します。
MySQL Enterprise Service Manager を再スタートし、MySQLサーバーに接続できることを確認します。
リモートの自己管理MySQLデータベースを使用して、MySQL Enterprise Monitor レポジトリデータを格納している場合、以下のようにインストールを行う必要があります。
MySQL Enterprise Service Managerをシャットダウンします。
MySQL Enterprise Monitor レポジトリをサポートしているMySQLインスタンスをシャットダウンします。
MySQLサーバーとすべてのMySQLサーバーインスタンスをアップグレードします。Upgrading MySQLを参照してください。
アップグレードを実行する際、MySQLサーバーインスタンスのInnoDBサポートを設定し、InnoDBストレージエンジンが無効にしてあることを確認してください。サーバー内で、パーティショニングサポートが利用可能であることも確認します。
mysql_upgradeを実行し、システムのテーブルが正しくアップデートされたことを確認します。
MySQLレポジトリインスタンスを再スタートします。
MySQL Enterprise Service Manager を再スタートし、MySQLサーバーに接続できることを確認します。
MySQL Enterprise Service Managerをアップグレードする際、 インストーラはローカルのMySQL サーバー(MySQL Enterprise Service Managerにバンドルされている)か、リモートの自己管理のMySQLサーバーインスタンスを使用してレポジトリデータを保存しているかを特定しようとします。
既存のインストールがローカルのMySQLサーバーを使用しているかを調べるために、インストーラは既存のMySQL Enterprise Service Manager の構成ファイルをチェックします。mysql.server 構成パラメータが127.0.0.1 または localhostに設定されている場合、インストーラはMySQLサーバーがローカルであると判断します。他の任意の値出会った場合、インストーラはリモード/自己管理のMySQLサーバーであると判断します。
適切な MySQLサーバーバージョンおよびサポートされている機能(パーティショニング)が使用しているMySQLサーバーによってサポートされていない場合、インストーラは停止しします。
MySQL Enterprise Service Manager データの保存に使用するストレージテーブルおよび古いデータの消去に必要なルールとメソッドがMySQL Enterprise Service Manager 2.2内で変更した場合、「2.1 および2.2データの削除によるディスクスペース使用の改善」で紹介する方法を使用して、消去およびディスクスペース使用を改善することができます。
MySQL Enterprise Agent インストーラは、適切な証明書を持つMySQLサーバーのユーザを、作成することができます。ユーザとその他の情報を更新できるように、インストーラは、MySQLサーバーのrootのログインおよびパスワード情報を要求します。
