Mac OS X でエージェントを起動するスクリプトは、/Applications/mysql/enterprise/agent/etc/init.d ディレクトリにあります。エージェントを起動するには、このディレクトリに移動して、コマンドラインで次のコマンドを入力します。
shell> ./mysql-monitor-agent start
エージェントを停止するには、stop コマンドを使用します。
shell> ./mysql-monitor-agent stop
エージェントのプロセス ID を含んでいる pid ファイルが見つからないためエージェントを停止できない場合は、kill を使用して、実行中のプロセスに TERM 信号を送信することができます。
shell> kill -TERM PID
複数のエージェントを特定のマシンで実行する場合、エージェントを停止するときに ini ファイルのパスを指定する必要があります。ini ファイルを指定せずに mysql-monitor-agent stop を実行すると、デフォルトの ini ファイルに関連付けられたエージェントのみが停止します。
エージェントが実行しているか確認するには、次のコマンドを使用します。
shell> ./mysql-monitor-agent status
結果のメッセージでは、エージェントが実行しているかどうかが示されます。エージェントが実行していない場合、次のコマンドを使用して、エージェントログファイルの最後の 10 のエントリを表示します。
shell> tail /Applications/mysql/enterprise/agent/log/mysql-monitor-agent.log
エージェントのトラブルシューティングの詳細については、「エージェントのトラブルシューティング」を参照してください。
インストールすると、/Applications/mysql/enterprise/agent ディレクトリが作成されます。また、このディレクトリのすぐ下にある etc ディレクトリの mysql-monitor-agent.ini ファイルに設定が保存されます。log ディレクトリも、agent ディレクトリのすぐ下にあります。
モニターエージェントを実行するときに使用できるすべてのコマンドラインオプションを参照するには、/Applications/mysql/enterprise/agent/etc/init.d ディレクトリに移動して、mysql-monitor-agent help を起動します。次のメッセージが表示されます。
Usage: ./mysql-monitor-agent {start|stop|restart|status} [ini-file-name]
ini-file-name オプションを使用する必要があるのは、ini ファイルがデフォルトの位置にインストールされていない場合、または ini ファイルの名前を変更した場合だけです。複数のエージェントを同じマシンにインストールする場合、このオプションを使用する必要があります。フルパスを ini ファイルに渡します。たとえば、/Applications/mysql/enterprise/agent/etc/init.d ディレクトリに移動してから、次のコマンドを入力します。
shell> ./mysql-monitor-agent start /Applications/mysql/enterprise/agent/etc/new-mysql-monitor-agent.ini
root としてエージェントをインストールした場合、再起動時に、mysql-monitor-agent デーモンが自動的に起動します。権限がないユーザとしてエージェントをインストールすると、再起動時にエージェントを手動で起動するか、このタスクを実行するスクリプトを作成する必要があります。同様に、「MySQL Server(agent-instance.ini)の設定」の説明に従いエージェントを追加した場合、再起動時にこのエージェントを起動するには、オペレーティングシステムに適切なシステム初期化スクリプトを作成します。エージェントが実行しているかどうかを確認するには、init.d ディレクトリに移動して、./mysql-monitor-agent status コマンドを入力します。
検索結果を報告するには、エージェントが、インストール中に指定されたポートを介してダッシュボードに接続できる必要があります。このポートのデフォルト値は、18080 です。このポートがブロックされていないことを確認してください。このポートがブロックされていないことを確認してください。エージェントインストールのトラブルシューティングのサポートが必要な場合は、「エージェントのトラブルシューティング」を参照してください。
