Mac OS X では、osx、text、unattended の 3 種類のインストールモードを使用できます。 詳細については、「無人インストール」を参照してください。Mac OS X の text モードインストールは、UNIX の text インストールと同じです。text モードインストールについては、「Service Manager のインストール: Unix and Linux」を参照してください。
MySQL Enterprise Service Manager を Mac OS X にインストールするには、Java がインストールされている必要があります。バージョンは1.5.0_7以上である必要があります。このバージョンがマシンにインストールされていない場合、Apple からダウンロードできます。また、このバージョンの Java では、バージョン 10.4.5 以上の Mac OS X が必要であるため、インストールのためにオペレーティングシステムのアップグレードが必要な場合もあります。
後方互換性のため、Mac OS X には通常、複数のバージョンの Java がインストールされます。osx モードでインストールする場合、バージョン 1.5.0_7 がデフォルトのバージョンになります。インストール中、通常は問題にならないため、Java 1.5.0_7 はそれ自体をデフォルトとして設定します。
デフォルトを変更した場合はリセットするか、MySQL Enterprise Service Manager を text モードでインストールして、環境変数を設定して正しいバージョンの Java を指定できます。 text モードでインストールするには、mysqlmonitor- ディレクトリのすぐ下にある version-osx-installer.appContents/MacOS ディレクトリで installbuilder ファイルを探してください。MySQL Enterprise Service Manager を text モードでインストールすることは、上記の説明のようにいくつかの違いはありますが、「Service Manager のインストール: Unix and Linux」 の手順とほぼ同じです。
GUI(osx)インストールを使用してインストールするには、次の手順を行います。
MySQL Monitor インストーラをダブルクリックします。Language Selection プロンプトが表示されます。インストーラで使用する言語を選択して、「OK」をクリックします。
マシンに複数の Java がインストールされている場合、MySQL Enterprise Service Manager インストールで使用する Java を選択するよう要求されます。使用する Java バージョン(1.5.0 以降)を選択して、「OK」をクリックします。
以降のインストールプロセスでは、選択したインストール言語および Java バージョンを使用して、MySQL Enterprise Service Manager により要求されるインストールロケーションおよびメイン設定パラメータを設定します。「次へ」をクリックして次に進みます。
MySQL Enterprise Service Manager コンポーネントをインストールするインストールディレクトリを選択します。Mac OS X の場合、デフォルトのディレクトリは /Applications/mysql/enterprise/monitor です。インストールディレクトリフィールドの横にあるボタンをクリックし、ファイルブラウザを使用してディレクトリを選択するか、手動でディレクトリを入力します。「次へ」をクリックして次に進みます。
Tomcat サーバーで使用されるネットワークポートを指定するオプションを設定します。詳細は、「Service Manager のインストールの共通パラメータ」を参照してください。「次へ」をクリックして次に進みます。
ユーザ名、パスワード、インストールの情報や統計情報を格納するバンドルされているMySQサーバーのポートなど、レポジトリの設定を行ってください。詳しくは、「Service Manager のインストールの共通パラメータ」 を参照してください。 続けるには、次 をクリックしてください。
設定オプション、それらがどのようにconfiguration_report.txt ファイルに保存されているか、およびその位置の情報を取得します。将来参照する場合に備え、このファイルへの完全なパスを記録しておいてください。続けるには、次 をクリックしてください。
次に、インストールプロセスを開始します。「次へ」をクリックして次に進みます。
インストールが完了すると、MySQL Enterprise Service Manager をアンインストールする方法についての情報が提供されます。「次へ」をクリックして次に進みます。
インストールを完了し、MySQL Enterprise Service Managerを設定するには、Dashboardへログインします。これは、最終ウィンドウで、チェックボックスにチェックをしたままにして完了ボタンをクリックすることで行えます。Dashboardの設定をしない場合は、チェックをはずしてから完了ボタンをクリックします
これで、インストールは完了です。続けて MySQL Enterprise Service Manager の設定を行うには、「MySQL Enterprise Service Manager 構成の設定とアドバイザのインストール」を参照してください。
