MySQL Enterprise Service Manager の削除
MySQL Enterprise Service Manager を削除するには、「コントロールパネル」から「プログラムの追加と削除」を選択します。「MySQL Enterprise Monitor 」のエントリを探して、これを削除します。 アンインストールプロセス中に、既存データやログファイルを保存するオプションが与えられます。MySQL Enterprise Monitor を再インストールする予定がある場合は、このオプションを選択します。
既存のデータを保存しない場合、MySQL Enterprise Service Manager が削除された後で、C:\Program Files\MySQL\Enterprise\Monitor ディレクトリを削除できます。
MySQL Enterprise Service Manager をアンインストールするときに既存のデータおよびログファイルを削除しない場合、C:\Program Files\MySQL\Enterprise\Monitor ディレクトリを削除しないでください。これを削除すると、これらのファイルも削除されます。
Tomcat/Apache Web サーバーを Windows ファイアウォール例外リストに追加した場合、「Control Panel」から「Windows Firewall」を開いて、このサービスを削除してください。「Exceptions」タブを選択して、「Tomcat/Apache」エントリを削除します。
MySQL Enterprise Monitor のサービスだけの削除
MySQL Enterprise Service Manager をインストールすると、Tomcat/Apache と MySQL のサーバーサービスが開始されます。MySQL Enterprise Service Manager のインストレーションを削除せずに、これらのサービスを削除することも可能です。これらのサービスに関する詳細は、「MySQL Enterprise Monitor サービスの起動/停止: Windows」 を参照してください。
これらのサービスを削除するには、「MySQL Enterprise Monitor」メニューオプションから「Services」、「Uninstall MySQL Enterprise Monitor Services」の順に選択します。これで、MySQL Enterprise Service Manager に関連しているすべてのサービスが削除されます。
Microsoft Management Console Services ウィンドウのサービスで、これらのサービスが削除されたかどうかを確認できます。
これらのサービスを再インストールするには、「Install MySQL Enterprise Monitor Services」メニューオプションを使用します。
また、C:\Program Files\MySQL\Enterprise\Monitor ディレクトリの mysqlmonitorctl.bat ファイルを使用して、これらのサービスを削除することもできます。使用できるオプションを参照するには、コマンドラインから myqlnetworkctrl help を入力します。バッチファイルに関しては、「MySQL Enterprise Monitor サービスの起動/停止: Windows」 を参照してください。
Monitor Agent 自体を削除するには、「コントロールパネル」を開いて、「プログラムの追加と削除」を選択します。「MySQL Enterprise Monitor Agent」のエントリを探して、これを削除します。削除すると、C:\Program Files\MySQL\MySQL\Enterprise\Agent ディレクトリにあるアンインストールプログラムが実行されます。
複数のエージェントを同じマシンで実行していて、そのうち 1 つのエージェントのみを削除する場合、「プログラムの追加と削除」メニューから「MySQL Enterprise Monitor Agent」エントリを削除しないでください。エージェントを 1 つだけ削除する手順については、mem-remove-windows-agent-single を参照してください。
Monitor Agent を削除したら、場合によっては C:\Program Files\MySQL\Enterprise ディレクトリおよび C:\Program Files\MySQL\Enterprise\Agent ディレクトリを削除する必要があります。
Monitor Agent をこの方法で削除すると、デフォルトのサービスも削除されます。ただし、「MySQL Server(agent-instance.ini)の設定」で説明したように追加 Monitor Agent を実行している場合、これらのエージェントは手動で削除しなければなりません。この方法については次のセクションを参照してください。
複数のエージェントを同じマシンで実行していて、そのうち 1 つのエージェントのみを削除する場合、「プログラムの追加と削除」メニューから「MySQL Enterprise Monitor Agent」エントリを削除しないでください。エージェントを 1 つだけ削除するときは、次のステップに従い、別のエージェントに影響を与えないようにします。
エージェントの停止
ログファイルの場所を確認
エージェントをサービスとして削除
関連ファイルを削除/アーカイブ化
エージェントは削除する前に停止させることをお勧めします。エージェントを停止する手順は、「エージェントの起動/停止: Windows」 を参照してください。
エージェントログファイルは、ini ファイルで確認できます。これに関する詳細は、「MySQL Enterprise Agent の設定可能オプション」 を参照してください。
Windows サービスとして、コマンドラインから MySQL Enterprise Agent を削除するには、次を入力します。
shell> sc delete AgentName
Microsoft Management Console Services ウィンドウで、エージェントを削除できたかどうかを確認できます。削除したエージェントのエントリは無くなっています。
このエージェントに関連しているログファイルやコンフィギュレーションファイルも削除、またはアーカイブ化する必要があります。追加のエージェントをインストールしている場合は、同様の手順で削除します。
